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2013年4月 3日 (水)

東京湾フェリーで鋸岳へ(本編)。

2013年3月2日(土)、かじゅまる企画。10名で行ってまいりました。

集合は東京湾フェリー乗り場に10時ということでしたが、18きっぷを使いJR久里浜駅からぷらぷらと歩きたいし・・・

ということで当日は5時に起き、小さめのザックを持って5:54に家を出ます。

130302_055411←5:54頃の大岳山。我が家のあるマンション8階から撮影。

青梅駅から立川までは定期券で移動します。
立川駅で一旦改札を出て友人改札で18きっぷに今日の日付を入れてもらいます。

130321_092215

南武線で武蔵小杉まで。
私はかつて小杉に住んでいたことがあり懐かしいのであるが、と同時に横須賀線(スカ線)の駅が出来て様変わりした様子を見たかった。

南武線のホームからスカ線ホームまでは250mほど連絡通路を歩く。
スカ線のホームに上がってみると下り線のすぐ向こうはNECの工場である。
それもそのはず、この部分はNECの敷地を一部譲受けて開業したものだからだ。
まわりの高層マンションなどを隔世の感を持って眺めているとホームになにやらカラフルな車両が入ってきた。

100dsc01521←伊豆急の「アルファリゾート21」。
これには18きっぷでは乗れないので、次にやってきたスカ線の逗子行きに乗る。

(朝飯はどこかで立ち食いそばでも食いたい)
などと思っていたし、終点久里浜まで行かない電車でもあるので横浜で下車してみた。
が、入りたいような店が見つからず、またスカ線に乗る。
今度は終点の久里浜行きだ。

100dsc01522←久里浜に到着したE217系。

100dsc01523←JRの久里浜駅前は静かなものだ。普通は横浜あたりから久里浜に来るには京急の方が断然早い。
スカ線は戸塚・大船・鎌倉といった所を大回りしてくる。

100dsc01524←こちらは京急久里浜駅。
駅前がにぎやかなのも京急の方だ。

さて、駅前で写真を撮っているとさーさんからメールが入る。
さー「さー&子タヌキ軍団は京急久里浜駅に9:10到着予定です。港までご一緒しませんか?」
私「(港に向かって歩きながら返信)すでに歩いております」
さー「それではご一緒するのは無理かな」

予め久里浜駅近くに「ローソンストア100」があるのを調べておいたので、そこでおにぎりなど買って朝食用にする。

130302_090818←久里浜のローソンストア100。

早速おにぎりをほおばりながら歩くが、すでに時計は9:10を過ぎている。
(それならせっかくだからさーさん軍団と一緒に行こう)
と思い直し、京急久里浜駅までぷらぷらと戻る。
無事に軍団(さー&たけと&はる坊)と合流し、港まで4名でぷらぷらと歩くことにする。

「犬も歩けば」ではないが、歩けば何か発見するもので、天神様があった。

100dsc01525_2←久里浜天神社。梅も咲いていた。

100dsc01526←ペリーなどと言う歴史の教科書に出てくる名前を見るとなんだかワクワクしてくる。

100dsc01527_2←すると本当にペリーが現れた・・・「定食あじのや」さんの前に立つペリー像。

カインズホームに突き当たり、右に曲がる。

100dsc01528←急に磯臭くなったと思ったら若布を干しているのでありました。

100dsc01529←久里浜港は漁港でもあるんですねぇ。

100dsc01530←9:45、東京湾フェリーターミナルに到着。

ターミナルの2階に上がると歩き組の4名以外は全員先に到着していました。
皆すでに切符を買ってあるようなので私ももう一度階下に下りて乗船券を買います。

100dsc01532←上は自販機で買った切符。下は窓口で買った乗船券。私はSuicaを使って窓口で買いました。

100dsc01533←これから乗る船「かなや丸」を撮ったのですが、窓ガラスにピントが合ってしまいました。

100dsc01534←放送があって乗船開始。我々も切符を見せて改札を通り、いよいよ乗船です。

3_large←かじゅまる撮影。

「この辺に座りましょう」と、前方の席にザックを置いたら早速船内探検。

14_large←後方の「サロン風」座席もいいなぁ。かじゅまる撮影。

100dsc01535←こういう「サロン風」の席はさなリーダーが妙にお似合いである。

甲板に出てみる。

17_large←かじゅまる撮影。

100dsc01536 100dsc01537←「タイタニックごっこ」をやりたかったようなのだが、密着度がイマイチですな。

100dsc01540←フェリーは10:20久里浜港発。

136_large←さなさん撮影。

100dsc01538←カウンターバー風の席でなぜかポーズを取るおぢさん。

船内探検はあっという間に終了。
もうすることはこれしかなくなったと言わんばかりに売店の行列に並ぶ。

12_large←売店前にて。かじゅまる撮影。

100dsc01539←生ビールを買い、席に戻る。

100dsc01541←本日のイベント主かじゅまるにミドさんから少し遅れ気味のバレンタインチョコをプレゼント。真ん中でゆっきぃが顔を隠している。

皆の顔が席に揃ったところで乾杯。

100dsc01542←さーさん・たけと・はる坊。

100dsc01543←コチラに私を含む7名。計10名の道中であります。

27_large←かじゅまる撮影。

100dsc01544←対向車ならぬ対抗船とすれ違う。

100dsc01545←真横に来たところで「しらはま丸」と分かりました。

100dsc01546←間もなく金谷港に着きます。
港のすぐ向こうに真横一文字のギザギザの稜線が見えています。あれが鋸山です。

100dsc01547←久里浜港から約40分の乗船で金谷港に到着。

100dsc01548←金谷のターミナルビルには懐かしい京急の運賃表があった。京急の駅には今こんなのは残っていないのでは・・・30年前にタイムスリップしたようだ。

100dsc01549←ターミナルビルから出てみると建物の前は広い駐車場。その向こうに鋸山が見える。

軽く準備運動をしてから皆で「ファイト~、マッスル、マッスル!」で気合を入れて11:18スタート。

100dsc01550←地図を見ながら今日のコースについてかじゅまるが説明する。登りは沢コースを行き、保田の方に下る予定。

100dsc01551 100dsc01552←さすがは港町。干物が天日干ししてあります。

100dsc01553←登山口に向かって歩いていきます。100dsc01554

100dsc01555←海の上をカモメが飛んでいます。海の向こうに見える陸地は三浦半島。
カモメを見ると頭の中には「カモメが飛んだ~♪」という歌詞が流れます。30数年前、学生だった私は横浜や横須賀をウロウロしていたものでした・・・

現実に帰りましょう。

100dsc01556←内房線のガードをくぐります。さー・はる坊・私は鉄分の高い人間なのでこういうものを見るとグッとテンションが上がります。
(内房線なんてもう10年以上も乗ってないかも・・・)

100dsc01557 100dsc01558

100dsc01559←ここが沢コースの登山道入口のようです。100dsc01560

100dsc01561_2←先頭かじゅまる、しんがり私で山道を登っていきます。

100dsc01562←皆さん軽いハイキングのつもりでしたが、結構な山道歩きです。さーさんなんぞはGパンで来ていますからね。

100dsc01563

100dsc01564←手掘りの真っ暗なトンネルがあります。何人かはヘッデンを出していました。

100dsc01565 100dsc01566

100dsc01567

100dsc01568←結構急な登りもあります。

100dsc01569←屋久島に行ったことのあるゆっきぃが「ウィルソン株!」って言ってました。

100dsc01570←鋸山頂上はまだですが、12:46、ベンチを見つけたのでここでお昼にします。
15分ほど休憩したらまた歩き出します。

100dsc01571←間もなく鋸山頂上です。

100dsc01572 100dsc01573←13:16、鋸山頂上。三脚・セルフタイマーで記念撮影。

100dsc01574←天気はいいのですが、残念ながら景色は霞んでしまっています。

100dsc01575←一等三角点がありました。鋸山の標高は329.5m。100dsc01576

100dsc01577←鋸山の「のこぎり」の部分を登ったり下りたりします。

13:36、展望台に到着。

100dsc01578←浜金谷の駅。内房線の普通列車とE257系「さざなみ」を同時に見ることが出来ました。

100dsc01579←海の向こうに見えるのは三浦半島。

100dsc01580←保田の街と街の向う端に保田漁港。

100dsc01581←浦賀水道や東京湾フェリーなどを眺める。

100dsc01585←東京湾フェリーが金谷港に向かってくる。

100dsc01583 100dsc01584←三脚・セルフで記念撮影。

100dsc01586 100dsc01587

100dsc01589←先ほどのフェリーが今まさに金谷港に入るところだ。

100dsc01588←はる坊はグラビアアイドルのポーズ。

100dsc01590←13:50、展望台をあとにする。

100dsc01591←展望台からグングン下ります。

100dsc01592 100dsc01593←さらに下ります。

100dsc01594 100dsc01595←石切場が見えてきました。

100dsc01596←石切場の近くまで行ってみます。

100dsc01597 100dsc01598 100dsc01599←このあたりの石は「房州石」と呼ばれ、江戸時代から石を切り出していたとのことだ。

100dsc01600←石切場から「地獄のぞき」が見えた。望遠で撮影。

歩いて行くうちにもう一つ「石切場」の案内板があったので、ザックをそこに置いて有志のみで行ってみることにする。

100dsc01601 100dsc01602 100dsc01603←そこには昔石の切り出しに使っていたであろう機械がさびたまま置かれていた。

ゆっきぃ「すごい~~~。私テンション上がりっ放しですぅ~~~」

100dsc01604←ゆっきぃならずともテンションは上がったようで、ミドさんなどは階段を走って昇っていた。

100dsc01606←階段を昇ったところに日本寺の北口管理所(つまり料金所)があった。

100dsc01605←「地獄のぞき」を見上げる。

100dsc01607←境内に入るとすぐ「百尺観音」があります。

100dsc01608←テンションが上がったままのゆっきぃ。今度は観音様の真似をしています。

100dsc01609←もう一度「地獄のぞき」を見上げます。

100dsc01610←さて、「地獄のぞき」まではエッチラオッチラと階段をまたまた昇ります。

100dsc01611←「地獄のぞき」を横から見たところです。高所恐怖症の私は「よくあんな先っちょまでいけるもんだ」と、足がすくみます。

そう言いながらも私も恐る恐る「地獄のぞき」の先っちょまで行ってみます。
行ってしまえば足元が見えるわけではないので「ちびったり」はしませんでしたが・・・

100dsc01612←「地獄のぞき」からさらに奥を見たところ。

やはり「地獄のぞき」が見える場所の方が絵になりますのでまた戻ることにします。

100dsc01613 100dsc01614←ミドさんとゆっきぃ。166_large_2←アップにするとこんな感じ。ゆっきぃカメラから。

100dsc01615 100dsc01616 100dsc01617

「地獄のぞき」をあとにして、千五百羅漢の方に下りてみることにします。

100dsc01618 100dsc01619 100dsc01620←道に沿って1533体の石像が並んでいるそうです。100dsc01621

100dsc01622←今度は大仏の方に向かって下ります。

100dsc01623←さすが南国=房州、梅の咲くのも早いです。

100dsc01624←日本寺大仏、高さ31m。鎌倉が13.35m、奈良が18mだそうだから相当デカい。

100dsc01625←「お願い地蔵尊」。

100dsc01626←紅梅が見事だった。

100dsc01627←三脚・セルフにて記念撮影。

カメラと三脚を片付けようと思ったら、自販機でオロナミンCを買って飲んでいたさなリーダーがフラフラと歩いてきた。
さな「たけぱぱ~、私は~~~?」

100dsc01628←と言うわけで10人揃ってもう一枚。

100dsc01629←「お願い地蔵尊」を取り囲むお地蔵さんは様々な願いを込めた人たちがここに置いていくものです。100dsc01630

100dsc01631←日本寺の境内を出て保田駅の方に向かいます。

100dsc01632 100dsc01633

100dsc01634←内房線沿いに歩いていきます。

100dsc01635←山桜でしょうか、濃い色の桜でした。

100dsc01636←保田駅に寄り、内房線の時刻を確認します。

100dsc01637←さらに駅の向うまで歩いて行き、ようやく「ばんや」に到着。

100dsc01638←いそいそと「ばんや」に入っていく、われらが食いしん坊メンバー達。

100dsc01639←私は生ビールと刺身で自分へのご褒美。今日はハイキングのつもりが、結構歩きました。100dsc01640

154_large←さーさんカメラ。

155_large←これは海鮮丼。さーさんカメラ。
他にもクジラを揚げたのやら、なんとかの荒煮やらテーブルの上は魚だらけになりました。

またテクテクと歩き、保田駅まで戻る。

100dsc01641←テツ分高いはる坊。

内房線~総武線と乗り継いで東京駅まで帰り、かじゅまると私は今日参加できなかったけんじっくすさんと合流し、丸の内の立ち飲みや屋で2次会。

それからどうやって帰ったのか全く記憶にありません・・・

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コメント

低山だけどけっこう見所いっぱいだね~
1回で海と山と両方楽しめてよかったね。。。scissors

H隊員、
お気楽に低山歩き・・・と思っていたのですが、結構歩きましたよ。
小林泰彦『日本百低山』(文春文庫)を読んだときから、いつかは行きたいと思っていたので、企画のかじゅまるに感謝感謝だね。

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