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2014年1月

2014年1月30日 (木)

景信山でもみじ鍋(本編)。

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2013年12月23日(月・祝)、今年で第6回目となる「もみじ鍋&ダイヤモンド富士」イベントに参加してまいりました。

イベント主はミスター・ダンディことサコー岳園長。
約40名が参加しての盛大なイベントとなりました。

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たびまま・旅人(中2)・私の3名で青梅発8:18の電車に乗ります。
立川で中央線下りに乗り換え、高尾には9:11着。

北口駅外のトイレで用を済ませてから人待ち顔の夢民さんと合流。
小仏行きのバス停に行くとこれも人待ち顔のハルちゃんと合流。
夢民さんとハルちゃんは私の顔しか知りませんので・・・

バス停には続々とメンバーが集まってきます。
先行している「場所取り部隊」や陣馬から歩いてくる人もいますので、メンバーの確認をすることもヒマもなくとにかく9:32発のバスに乗ります。

100dsc05305←9:50頃、バスは小仏峠に到着。

荷物の分配やトイレなど済ませたら、サコー岳園長から簡単な挨拶があって、9:59歩行開始。

最初は舗装道路をテクテクと歩きます。

100dsc05306←10:15、小仏トンネルの八王子側の出口(入口)のすぐ上あたりです。ここから山道の登りになります。

100dsc05307 100dsc05308←急な登りで、少し汗が出ます。曇り空ですが風がなく、途中で衣服調整が必要です。
さーさんの甥っ子=はると君も大きくなりました。大人の荷物を持って平気な顔で歩きます。

100dsc05309←小下沢への分岐までは概ねこういった植林帯の道です。

100dsc05310←10:50、小下沢分岐。尾根に出て一休み。

ここからは少し道が急になります。
はると君は相変わらず、さーおばちゃんのザックを背負って平気な顔をしています。

尾根筋に出ると眺めがよくなります。
スカイツリーや筑波山まで見えます。
晴れてはいませんが、高曇りというったような天候です。

やがてトイレが左手前方に見え、景信山の頂上に到着です。

100dsc05311←11:10、景信山頂上に到着。
頂上には「場所取り係のジュニア・YMD・rei・LEE・おりちゃんなどのメンバーが先に来て待っていました。
寒い中、お疲れ山です。

荷物を置き、食材や酒をテーブルの上に出します。

100dsc05312←日光の山々が見えます。

100dsc05313←筑波山。右に白いドームが見えます、西武ドームです。その左の湖は狭山湖。

100dsc05314←スカイツリー。

J-Blueさんが1眼で撮った写真の方がよっぽど綺麗なので掲載させていただきます。

43_large←日光の山々。J-Blueさん撮影。

44_large←筑波山。J-Blueさん撮影。

100dsc05315←約40名。なかなか壮観です。真ん中に座って会計のお役目中のさちさん。

100dsc05316←てんしちゃんが金髪お下げのヅラを持ってきてました。旅人が早速かぶらされていました。

100dsc05317 100dsc05318←落ち着いたところで早速乾杯。今日初対面の方々が多いので乾杯しながらご挨拶。

本日のメインはもみじ鍋(鹿鍋)ですが肉が得意でない人もいますので、おでんやらブリ大根やら食べ物もいろいろ。
飲み物はビール・日本酒・梅酒・ワイン・焼酎などなんでもござれ。
yamanecoさんはホットワインを振舞ったかと思えば日本酒熱燗まで・・・

100dsc05319←こちらはまさとしが用意したチーズフォンデュ。まいう~です。

100dsc05320←こちらはまだ一滴も飲まずに会計のお仕事中のさちさん。見かねてYMDと私でお手伝い。
YMD・私「まだ金払ってない人誰ですか?○○さんですね、はいもらってきます」てな具合。

100dsc05321←メインのもみじ鍋も、もうすぐ出来上がり。

64_large←もみじ鍋(鹿鍋)。やつさん撮影。 

100dsc05322←団子を焼くたびまま。
団子完売のあともH隊員持参の「佐野いもフライ」完売のためがんばってくれました。

100dsc05323←3日前に降った雪がまだ少し残る景信山頂上。標高は727mです。

100dsc05324←三角点のある場所から見た「もみじ鍋会場」。天候のせいか、例年ほど混雑してはいません。

100dsc05325←酔いも少し回ってきました。皆に乗せられ金髪お下げヅラのサコー岳園長。

100dsc05326 100dsc05327←たけぱぱもかぶれというので、2ショット。

45_large 46_large 47_large 48_large 49_large 50_large 56_large 60_large 61_large←9枚、J-Blueさん撮影。

100dsc05328 100dsc05329←年賀状用にけんじっくすさんに撮ってもらいました。

100dsc05330 100dsc05331←三脚・セルフタイマーで記念撮影。

2014年の年賀状はこの集合写真とけんじっくす撮影3ショットでほぼまかないました。
一部の人には屋久島縄文杉の写真も使いましたが。

14:20頃、景信山をあとにします。

100dsc05332

100dsc05333←中央道(小仏トンネル付近)と圏央道が見えています。その向うに広がるのは関東平野。

100dsc05334_2

100dsc05335←14:43、小仏峠。ここでお別れの方も何名か。車で来られた方や、バスで帰る方。

100dsc05336←守屋夫妻が地図を売っていらっしゃいました。けんじっくさんは早速購入。

100dsc05337←相模湖が光っています。しかし富士山は見えず・・・

15時を少しまわって城山に到着。トイレ休憩。

100dsc05338←関東平野を見つめるミポリン。まさとしが飯豊山の梅花皮小屋でナンパしてきたお嬢さんです。100dsc05339

100dsc05340←15:38、一丁平に到着。

12月23日は高尾山頂から「ダイヤモンド富士」が見れる日です。
本当は高尾山頂やもみじ台から見るのがベストですが、とんでもない混雑です。
そこで我々は少々富士山の右肩をすべる感じの日没を見ようとしているのですが、

100dsc05341←太陽の方向に富士山が・・・見えません・・・

62_large 63_large←左:見えない富士山の方向。右:大山。2枚、J-Blueさん撮影。

100dsc05343 100dsc05344←一丁平でも記念撮影。

日没を待たずに一丁平をあとにします。

100dsc05345

100dsc05346←1億円トイレ横から見た大岳山。

100dsc05347←サコー岳園長のいる本隊とはいつか離れてしまい、勝手にケーブルに乗って下ってしまいました。

岳園長、勝手な行動をお許しください・・・

1474716_2032992736_29large←本隊より先に、高尾駅南口の「「多花美(タカミ)」に到着。反省会を先に始めます。
やがて本隊到着。
反省会は21名参加。

相当飲んだようで途中から全く記憶がありません・・・

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2014年1月26日 (日)

安達太良山へ(「この上の空がほんとの空です」2日目・速報)。

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「安達太良山へ(「この上の空がほんとの空です」1日目・速報)。」から続く>>>

2014年1月19日(日)5:46、くろがね小屋の2階で目が覚める。

まさとし「そろそろ起きよう・・・」
皆「ふぁ~い」

YMD「何時出発でしたっけ?」
私「7時って言ったけど行ける?」
YMD「確か、朝食が6:30からですよ」
私「それじゃ、無理じゃん。じゃ、出発8時だな」

私の隣はなごちゃん、その向うにはLEE隊長が寝ている。

なご「LEEさん、具合悪そうですね」
LEE「夜中何度か吐きそうになりました。吐かなかったけど・・・」
どうやら風邪の初期症状らしい。

腹は減っているのですぐにでもラーメンを茹でて食べたいところだが、階下のテーブルは全く空きがない。

「じゃ、今のうちに朝風呂としゃれてみますか」
手ぬぐい1本だけ持って階下の温泉(最高の硫黄泉!)に行く。

63_large←fumiさん撮影。

風呂に浸かりながら、
私「あ”~、朝風呂最高っすね」
fumi「最高っす」
私「昨日は夜中風ビュービューでしたね」
fumi「毛布1枚だったんで寒かったです」
私「私はダウン着たまま寝たら少し暑かったです」

朝風呂(しかも最高の硫黄泉!)を堪能し、2階に戻って荷物の整理を始める。

155_large←階下では小屋の朝食が始まったようだ。メンバーのうち5名が小屋の朝食を食べる。fumiさん撮影。

階下の窓際が空いたようだったので、ガス・バーナー・ラーメンなどを持って下りてみる。
まさとし・fumiさんの隣に座らせてもらい、ラーメンを茹でる。
酒を飲んだ翌朝のラーメンは美味いなぁ。

100dsc05459←ジュニアさんはとっくに朝飯終えているようでした。

コーヒーを飲みながら窓の外を見ると、空身で頂上に向かうパーティが見えた。
私「(まさとしに)天気もそんなにいい訳じゃないし、荷物ここに置いて頂上ピストンのほうがいいんじゃないか?」
まさとし「(隣のfumiさんを向いて)それでもいいけど、fumiちゃんボード持ってきてるしねぇ・・・」
当初の予定では荷物を持って頂上まで上がり、薬師岳経由も考えていたが、天気・メンバーの体調から考えてそのほうがよさそうだ。
fumi「ボクはいいっすよ。今日の天気だとそのほうがいいんじゃないですか」
私「じゃ、そうしよう。LEE隊長に相談してくる」

2階に行き、
私「隊長、荷物をここに置かせてもらって山頂ピストンにしましょう」
LEE「自分はそれでいいっすけど、fumiさんせっかくボード持ってきてるし・・・」
私「fumiさんには了解取った。下(階下)はそれでまとまってる。体調の良くない人もいるし、そうしましょう」
LEE「じゃあ、そうしますか」
私「(皆へ)じゃあ、荷物まとめたら持って下りてきて。8時出発予定です」

自分も荷物を整理して階下に行く。

たいちゃんとまさとしの会話が耳に入る。
まさとし「軽アイゼンでも行けなくはないけど・・・」
たい「どうしようかな」
まさとし「私の貸してもいいけど足のサイズ違うしね・・・」
私「オイラのスノーシュー使ってみます?足サイズ23.5cmだよ」
たい「お借りしてもいいですか?」
私「もちろん。たいちゃんに使ってもらおうと思って持ってきたんですよ~」

私はアイゼン・ピッケルで頂上へ行くつもりであります。
靴を履き、スパッツをつけたとたんにまたトイレに行きたくなった・・・
私「LEE隊長、すんません。ここまで用意したんですが、やっぱりもう一度トイレに行かせてください」
LEE「わかりました。待ってます」

荷物は小屋の1階一番奥にまとめて置かせてもらう。

156_large←8:05頃出発。fumiさん撮影。

100dsc05460←たいちゃん。おぉ、いいスノーシューですねぇ。

100dsc05461←たいちゃん&ともちゃん。

100dsc05462 100dsc05463

時々真っ白な世界になるかと思えば、薄日が射してきたりもする。
一番後ろを歩くのがfumiさん、その前が私。
私「楽しいっすね~」
fumi「雪山っすね。楽しいっす~。」

女子のざわめき(なんかNHKのドキュメンタリー番組みたい・・・)

100dsc05464←8:52、峰の辻。

100dsc05465

もうすぐ頂上という頃、前の方を歩くまさとしから声がかかる。
まさとし「たけぱぱ、先に登って行けるかどうか見に行ってくれない?」
私「ホイ来た。じゃ、先に行くね」

ピッケル・アイゼンがあれば問題なさそうだ。
現にジュニア・YMD・fumiはすでに頂上に着いた。
私も9:45に三角点にタッチ。

私「(まさとしに)皆ストックは持ってるでしょ。ストック突き刺しながら来れば最後のところもOKだいじょうぶ!」
まさとし「皆、行けるってよ。がんばりましょう!」

Ihttp253a252f252fpds_exblog_jp252fp←最後尾の方は若干苦戦の模様だったので、少し戻って様子を見ていたところ。LEE隊長撮影。

100dsc05466 100dsc05467←安達太良山頂上にて。12名全員が登頂。

さぁ、あとは小屋に下ればまた温かいストーブが待っている。

100dsc05468←峰の辻で休憩。

100dsc05469←あとは一気に下り、10:55くろがね小屋に到着。

暖房料一人当たり200円を徴収されたが、ストーブの温かさがたまらない。

ラーメンを茹でて食べる。
その後のコーヒーの美味い事・・・窓の外の雪を見ながら飲む・・・まさに至福のひと時・・・

11:46、小屋をあとにする。

100dsc05470←昨日見えた勢至平の標柱はもう雪に埋まって見えなくなっていました。

13:11、あだたら高原スキー場の駐車場に到着。
2台の車は岳温泉へ。

100dsc05473 100dsc05474←岳の湯は一人300円。少々熱いが、300円で入れるのだからありがたい。

100dsc05475←風呂上りに岳の湯のハス向かい=「成駒」にて、ソースカツ丼などで腹ごしらえ。

100ncm_0111←私はこいつと冷奴で腹いっぱい。

また二本松のヨークベニマルに寄ってお土産などを買う。

LEE号は帰りの運転は「わるあさがお」氏。
新宿で一旦解散するが、8名の有志で「ワタミ」へ。100ncm_0112

浦和に車を置いてからYMD・ジュニアも加わり、果てしなく飲み続けたような・・・

なんとか翌日1時前には青梅の家にたどりつきました。

その後しばらく衣服がどうにも硫黄臭く・・・
そのニオイで楽しかった山行を仕事中にも思い出してニヤニヤしているわけですが。

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2014年1月24日 (金)

安達太良山へ(「この上の空がほんとの空です」1日目・速報)。

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2014年1月18~19日、1泊2日で安達太良山に行ってきました。

1月18日(土)午前8時、新宿駅西口に9名集合。
LEE隊長の運転でハイエースを走らせ東北方面へ。
蓮田S.A.でYMD号3名を合わせ、12名で北へと向かいます。

二本松I.C.で高速を降り、ヨークベニマルで食材や酒を購入。

岳温泉を通り、安達太良高原スキー場へ。
ここの駐車場に2台の車を置いて、13:28「ファイト~、マッスル、マッスル!」で気合を入れ、くろがね小屋へ向けてスタート。

Ihttp253a252f252fpds_exblog_jp252fp←「マッスル」。LEE隊長撮影。

Ihttp253a252f252fpds_exblog_jp252_2←登山届けを出して、全員で記念撮影。LEEカメラ。

100dsc05431←スノーシューの人が3分の1、アイゼン歩行の人が3分の2といった割合。

100dsc05434 100dsc05438

100dsc05439←15:05、勢至平。標柱もほとんど埋まっています。

100dsc05442←くろがね小屋が見えてきました。

100dsc05444 100dsc05445←14:45、くろがね小屋に到着。

小屋は「地元の宴会やりに来ました組」で満員状態。
2階の一画をあてがわれ、まずはそこで軽く宴会開始。

100dsc05446←この日はYMDが誕生日。ジュニアさんがシャンパンを、

100dsc05449←まさとし(上ミノ)がケーキをザックにしのばせてありました。

100dsc05450←二本松の酒、「千功成」。

落ち着いたところで交代で風呂に行く。
ここの小屋には最高の硫黄泉があります。

なかなか階下のテーブルが空きませんでしたが、少し譲ってもらい、1テーブル確保。

100dsc05452 100dsc05454←今度はろうそくに火を点けて、YMDに吹き消してもらいます。100dsc05456

100dsc05458←さてさて、それからまさとし給食。今日はすき焼きです。

うどんも麩も美味しかったなぁ・・・

C0277693_1305250←酔いは回りましたが、初対面の方もいるので自己紹介タイム。LEE隊長カメラ。

133_large←fumiさん撮影。

外へ出てみたらものすごい星の数でした。

C0277693_131159←ストーブの周りで踊る人たち。小屋番さんに「もう少し静かに」と注意されます。LEE隊長撮影。

C0277693_1325698←21時前に就寝。LEE隊長撮影。

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2014年1月22日 (水)

13年11月23~27日、屋久島へ5日目(本編)。

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「13年11月23~27日、屋久島へ4日目(本編)。」から続く>>>

2013年11月27日(水)、朝6:00頃起床。

楽しい時間ほどあっという間に過ぎていく・・・
今日は東京に帰らねばならない。

100dsc05146←昨夜の鍋の残りでまさとしがおじやを作ってくれる。

バーナーでお湯を沸かさなくともYHの食堂にはポットにお湯が沸いている。
紅茶や緑茶は飲み放題。
避難小屋生活のあとだけにふかふかの布団で眠れて、座布団の上に座ってお茶を飲めるのがありがたい。

100dsc05147←YHのお母さんがバナナをくれた。お母さんが自分で育てたバナナであります。

100dsc05148←8:00頃、YHのお父さんに挨拶をしてから出発。隣の部屋の大野さんにシャッターを押してもらった。
やはり大野さんは糖尿なのか、手がかなり震えていた・・・

今日は島を1周します。
まさとし運転レンタカーで時計回りに周る。

100dsc05149 100dsc05150←湯泊温泉。この時期お湯がぬるいです。

771_large 773_large 774_large←3枚、ふかちん撮影。

582_large←まさとしとふかちんは足だけ浸かる。まさとし撮影。

585_large 586_large←左:女性のお風呂。右:男性のお風呂。2枚、まさとし撮影。

813_large←女性側に足を出してみる怪しいおぢさん。ふかちん撮影。

100dsc05151←風呂上りにタンカンジュースで乾杯。昨日「ぽんたん館」で買ったものです。

588_large←まさとし撮影。

次に向かったのは中間のガジュマル。

100dsc05152←川にかかった橋のそばにある。

776_large 778_large←2枚、ふかちん撮影。NHKのドラマ『まんてん』で「TIMのゴルゴが経営する『トロピカル村』の入口」として使われた。

100dsc05153 100dsc05154←(かじゅまるではありません。念のため・・・)

598_large←まさとし撮影。

100dsc05155←中間地区からは七五岳(1488m)が見える。槍のような素晴らしい形の山だ。残念ながら頂上付近は少しガスっている。 

栗生川の河口にあるというマングローブを見に行く。
私もまだ実際に見たことはない。
道を歩いていたおじさんに「マングローブどこですか?」と訊いてみる。
おじさん「#$%&、&%$#・・・」
まさとしもふかちんも「エッ?」とか「ハァ?」という表情。
私「ここのもん(者)じゃないからわからん」って言ってるんだよ」

自分達でなんとか場所を探してたどりつく。

100dsc05156 100dsc05157 100dsc05158 100dsc05159 100dsc05160 100dsc05161←自生地としてはここ屋久島の栗生川河口のメヒルギがマングローブ北限となる。
干潮のため砂から生えているように見えるが、実際には海に浸かっている時間の方が長い。

779_large←ふかちん撮影。

606_large 610_large←2枚、まさとし撮影。

668_large←この写真いいですね。七五岳の頂上が見えてます。そして栗生川。まさとし撮影。

100dsc05162 100dsc05163←近くの民家の畑にバナナが生っていました。

100dsc05164 100dsc05166 100dsc05167←次に塚崎の浜に行ってみる。12km先の海の向うには口永良部島が浮かぶ。

100dsc05165←浜には色んな物が漂着していた。中国語で書かれたペットボトル。

100dsc05168←「すわ、爆弾か!」と思わせるようななぞの物体。

100dsc05169

島一周の道路はあるのだが、「西部林道」の部分は道が細く大型バスは通れない。
西部林道の北側のバスの終点が永田の集落。
南側の終点が大川の滝(おおこのたき)。

100dsc05170 100dsc05171←「名水百選」と聞いては飲まないわけにいかない。美味い。屋久島はどこでも水が安心して飲める。

100dsc05172←「名水」の場所からも大川の滝が見える。こちらも「日本の滝百選」に選ばれている。

バスは近くまで行けないが乗用車なら滝の近くの駐車場まで行ける。
車を停め、食料や水筒などを持って滝に向かう。
途中でストラップを売るおじさんの店(車が屋台のようになっている)を冷やかす。

782_large←ふかちん撮影。

100dsc05173←落差88m。大川の滝。

100dsc05174 100dsc05175 100dsc05176

783_large←ちょうど良いベンチとイスがあったので、コーヒーを淹れ、パンなどかじりながら落差88mの雄大な滝を眺める。ふかちん撮影。
まさに至福のひと時。

100dsc05177←ツアーの添乗員らしいお姉さんにシャッターを押してもらう。

次は「島一周のハイライト」=西部林道。
屋久島の世界遺産指定地域はほとんど山岳部に集中しているが、ここ西部林道だけは海岸線から指定されている。

100dsc05178 100dsc05179←ヤクザル。

100dsc05180 100dsc05181←ヤクシカ。

サルとシカの写真だけでも20枚くらいある。
全て載せるのはやめておきます。
途中で「生態系調査」中のお姉さんに会ったことと、シカを見る度に「あっ、ハヤシさん!」とか「トシアキだ!」とか言っていたことだけご報告しておきます。

西部林道ももうすぐ終わろうとする頃、道からやや西の岬の方に車を走らせると屋久島灯台(永田灯台)がある。

100dsc05183←白い屋久島灯台。絵になりますねぇ。

795_large 796_large←2枚、ふかちん撮影。

100dsc05184←口永良部島がすぐ近くに見える。

100dsc05182←硫黄島。平家物語に出てくる僧俊寛の流された「喜界島」はこの島ではないかと言われている。

100dsc05185←海の方を向いて戎(えびす)が祀ってあった。漁業の神、えびす様。

100dsc05186 100dsc05187

西部林道が終わると道はまた2車線になる。

永田の集落から晴れていれば永田岳(屋久島第二の高峰)山頂が見えるのだが、あいにく雲の中だった。

100dsc05188←永田いなか浜。ウミガメの産卵する浜としても有名であります。

私「青春、しちゃおっかな」
靴と靴下を脱ぎ、素足で砂の感触を確かめます。

100dsc05189 100dsc05190 100dsc05191←童心に返り、足を海水に漬けてみます。

662_large 663_large 665_large←3枚、まさとし撮影。

798_large 800_large←2枚、ふかちん撮影。

131127_114639←「かめきちに捧ぐ」と、この写真でつぶやいてみました。

吉田集落はうっかりすると通り過ぎてしまうのですが、NHKの朝ドラ「まんてん」の舞台となった所です。

100dsc05192 100dsc05193←集落の酒屋さんで「三岳、三岳」とつぶやいていたら、店番のお母さんが奥から観光客向けのお酒を出してきてくれました。
私は普通の三岳5合壜しか買いませんでしたが、「写真だけ撮っていいですか?」と訊いたら快く撮らせてくれました。
まさとしは「飛行機の中で食べよう」と言って乾き物を買っていました。

島の一番北、一湊の集落は「首折サバ」「サバ節」の産地。

一湊を過ぎると志戸子。
ガジュマル公園に寄っていく。

100dsc05194 100dsc05195 100dsc05196 100dsc05197 100dsc05198

244_large←まさとしカメラにてふかちん撮影。

641_large←まさとし撮影。

803_large 807_large←2枚、ふかちん撮影。

志戸子にもガジュマルにも恨みはないのだけれど、次の集落は宮之浦。
(もうすぐ一周してしまう・・・旅も終わりか・・・)
と、いつもさびしくなってしまう場所でもある。

宮之浦の港入口にある「環境文化村センター」で「屋久島ー森と水のシンフォニー」という映像を見る。
阿部寛のナレーションがいい。
「自然にはまったくムダなものがない」(低めの声で)
このフレーズ、しばらく気に入って使ってました。

車を土産物屋の駐車場に停め、港入口の公園のベンチでお昼にする。
残っていたパンや「ヤクデン」で買ったコロッケなどかじる。

宮之浦でお土産を買う。
まさとし買い過ぎじゃねぇの、ちゅうくらい買い込んでいました・・・

宅急便で焼酎やガスボンベ・アイゼンなどを送り、空港へ向かう。

100dsc05199←まだ少し時間があったので楠川温泉の前まで行ってみる。私もここはまだ入ったことがない。

今回の屋久島が6回目の訪問でありますが、毎回毎回宿題を残す。
この楠川温泉も、太忠岳も、愛子岳も、蛇の口の滝、黒味岳のシャクナゲなどなど・・・

ふれあいパークで少し猫とじゃれてから本当に空港へ。

16:30頃、屋久島空港で荷物を下ろし、まさとしはまつばんだ交通に車を返しに行く。

時間が来て機内預けの荷物を預かってもらったら早速空港の食堂に行く。

100dsc05200_2←まさとしの生ビールはふかちんと私のおごり。まさとし、運転ありがとね、お疲れさ~ん、かんぱーい!

100dsc05201_2←「まだ帰りたくないよ~」の図。

100dsc05202 100dsc05203

屋久島発17:55JAC3758便にて鹿児島空港18:30着。

まさとしとラウンジで生ビール2杯飲んでから鹿児島発19:10JAL1876便に乗る。

離陸し、シートベルト着用のサインが消えたら早速三岳タイム。

660_large 661_large←2枚、まさとし撮影。

早くも楽しかった旅を振り返り振り返り、
「次はいつ来ようか?」
などと夢は膨らむのでありました・・・

羽田20:40着。
ふかちんとは羽田で分れ、まさとしと京急線・南武線を乗り継ぎ、まさとしは途中の駅で降りていきました。

23時頃、青梅の家に到着。
歯を磨いてすかさず眠りについたことでありました。

皆様、最後までお付き合い下さり、誠にありがとうございました。

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2014年1月20日 (月)

13年11月23~27日、屋久島へ4日目(本編)。

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「13年11月23~27日、屋久島へ3日目(本編)。」から続く>>>

前日モー・リー夫妻から「明日の海中温泉は朝7時頃がベスト」と聞いていたので、6時に起床。

100dsc05095←屋久島YHの本館食堂にて。朝食はパンやカップ麺などで済ませる。
まだ真っ暗。食堂も真っ暗だったが、「勝手知ったる屋久島YH」・・・電気のスイッチがどこにあるかわかっているので勝手に点けて、終わればちゃんと消しておく。

738_large←ふかちん撮影。

女子は湯浴み着を持ち、私は手ぬぐいのみの勝負。
まさとし運転のレンタカーは平内海中温泉へ走る。

海中温泉の一番近くの駐車場に行ってみる。
モー・リーの車らしき電気自動車が停まっていた。
が、そこが満杯だったので、ふかちんと私はそこで降りる。

まさとし「先に行ってて。少し上に停められそうなところがあったんでそこに停めてくっから」

739_large←ふかちん撮影。

740_large 743_large←どうですか、このロケーション・・・羞恥心などかなぐり捨てて入らなければ損でしょ。

523_large←まさとし撮影。744_large←ふかちん撮影。

525_large←YHからは車だとすぐ近く。干潮時しか入れない超天然露天風呂である。まさとし撮影。

服を脱ぐ前に近くに行ってみる。
私「あっ、いたいた。モー・リーさん、昨日はありがとうございました」
モー・リー「こちらこそありがとうございました」
私「じゃ、今から私も入りますね」

羞恥心を一切捨て、しかし前だけは手ぬぐいで隠し、かけ湯を浴びてから海中温泉に入る。
モー・リー「すべりますから気をつけてください」
そろりそろりと足から海中温泉のお湯に浸かる。
波の音を聴きながらの超天然露天風呂・・・湯温もほどよい・・・これが極楽でなくてなんであろうか・・・

まさとし・ふかちんも湯浴み着に着替えて入ってきた。

地元のおじさんが、
「ほら、このあたりから熱いのが出てくるよ」と教えてくれる。
手をそこの近くに持っていくと少し熱めのほどよい湯温の温泉が沸いてくる。

老若男女、地元民も観光客も皆一緒の風呂に浸かる。
干潮時にしか入れないので、皆さんも屋久島に来たら干潮時刻を調べた上でお越し下さいませ。100dsc05096

745_large 746_large←2枚、ふかちん撮影。

100dsc05097 100dsc05098 100dsc05099 100dsc05100

屋久島YHに戻り、着替えてから今度はモッチョム岳に向かう。
出発前にYHのお父さんに挨拶。
お父さん「モッチョムに登るの?あそこはね途中までは何にも眺めがなくてね。ちっとも面白くないんだけど、最後展望台に出たらそれは素晴らしいから。気をつけていってらっしゃい」

100dsc05101←YHの駐車場にて。今日はサブザックなので昨日までに比べると羽根が生えたように軽い。

モッチョム農道を通り、千尋の滝展望台の駐車場まで。
最初、手前の方に車を停めたのだが、箒を持っていたおばさんから声がかかる。
「登山の方ですか?ならば一番奥に停めてください」
言われた通りに一番奥まった所に車を停める。

「げじべえの里」と名前のついた売店がおばさん達の職場だろう。
おやつ代わりに「かからん団子」を買う。
「かからん団子」とは鹿児島県でよく見かける草餅の一種。
サルトリイバラ(サツマサンキライ)の葉で、小豆やヨモギを練りこんだ団子を包んだもの。
これはモッチョム岳の頂上で食べよう。

トイレに行きます。
モッチョムの山中には全くトイレなどありませんから。

100dsc05102←トイレの上の展望台(滝の展望台ではない)から見た太平洋。

太平洋とは反対の駐車場のほうを見るとバスが一台入ってきて、まさとしとふかちんがそのバスに向かって手を振っている。
まさとし・ふかちん「たけぱぱ、YASUさんだよ~」

急いでバスの近くまで行ってみると添乗中(お仕事中)のYASUさんが手を振っている。
YASUさんのお客さんたちに混じって千尋の滝展望台まで歩く。

100dsc05103←かなりの距離があるが、滝の音がまさに轟々と轟く。左の花崗岩の一枚岩も素晴らしい。
黄色い花はツワブキ。

2004年12月、ここに最初に立ったときはガスがかかり、真っ白な世界だった。
けれど滝の音だけは轟いていた・・・
次の日、晴れたのでもう一度来て見たらこの写真のような景色だった。
思わず「あっ、こんな遠くだったの・・・」と声が出た。

100dsc05104 100dsc05105←千尋の滝展望台にて。一緒に行った屋久島ではないのに一緒に写っているという謎の4ショット。

昨夜「イルマーレ」ではモー・リー夫妻と一緒の写真撮るの忘れてしまった・・・

100dsc05106←モッチョム岳登山口の前でYASUさんと分れ、8:43、「ファイト~、マッスル、マッスル!」で気合を入れてからスタート。

532_large←まさとし撮影。

「山と高原地図」のコースタイムは「登り2:50、下り2:00」となっているが、前回(2010年11月)登った時にそんなに甘いものでないのは分かっている。

100dsc05107←水場もあるにはあるが、あまり美味しいとは言えない・・・

しばらくは千尋の滝の音を聴きながら歩く。

やがて道が急になってくる。
急登をあえぎあえぎ登る。

100dsc05108 100dsc05109←9:50、万代杉。小休止。パンをかじる。

万代杉は登山道のすぐ脇にあり、根が踏まれてしまうような状況にある。
防護措置をとらなくてもいいのかな、と少し心配ではある。

100dsc05110←センリョウ。

100dsc05112 100dsc05111←10:25、モッチョム太郎。こちらは登山道から少し離れて立っており、根が傷む心配はなさそうだ。

屋久島YHのお父さんが言った通り、歩き始めてから2時間と少し、全く眺めは無し。
ひたすら足元を見て歩く。

100dsc05113←11:01、神山展望台。標高979m。モッチョム岳よりやや高い・・・

100dsc05114←神山展望台から見たモッチョム岳。少し見下ろすようになる。

100dsc05115 100dsc05116←ハナヤマツルリンドウ。名前は別パーティのガイドさんに教えてもらった。

一旦下ってまた登り返す。

559_large←ロープをたよりに下りていきます。まさとし撮影。

560_large←最後のロープにつかまって登る。まさとし撮影。

561_large←モッチョム岳頂上。11:39到着。まさとし撮影。

567_large←目の前に黒潮流れる太平洋がほぼ180度見渡せる。まさとし撮影。

100dsc05117 100dsc05118←頂上にこちらに来てから知り合ったらしいアンちゃん二人がいたのでシャッターを押してもらった。

100dsc05119 100dsc05120

100dsc05121←海側は標高差700mのほぼ垂直な大岸壁なのだが、よく「片手ロープ」で怖くないもんだと、シャッターを押すこちとらのほうがヒヤヒヤする・・・

754_large←ふかちん撮影。

100dsc05122 100dsc05123←モッチョム頂上からは黒潮が流れるのが見えるのである。
実際に流れているのかどうかは肉眼では分かりませんが、ハートで感じてください。

752_large 757_large 760_large←3枚、ふかちん撮影。

100dsc05124←山側に目を転ずる。手前:耳岳、1202m。奥:割石岳、1410m。

100dsc05125_2 100dsc05126_2←頂上でパンやカップ麺などで昼飯にする。
デザートにかからん団子。甘すぎず、なかなか上品なお味でした。

12:15下山開始。

100dsc05127←ヒメシャラの木に抱きつくふかちん。

14:39、登山口に到着。
『マッスル』の変形バージョン=「ファイト~、モッチョム、モッチョム!」で〆る。

100dsc05128 100dsc05129 100dsc05130←もう一度千尋の滝を見に行く。

100dsc05131←移動販売の「生ポンカンジュース」「生サトウキビジュース」が美味かった。

575_large←まさとし撮影。

まさとし運転のレンタカーは「ぽんたん館」に向かう。

100dsc05132

屋久島名産のポンカン&タンカンではあるが、ポンカンは12月上旬くらいから、タンカンは2月が収穫の時期。

100dsc05133←この時期は「スイートスプリング」が獲れるようです。

昨夜、「イルマーレ」でモー・リー夫妻が「トローキの滝への遊歩道は綺麗になりましたよ」と言っていたので、見に行ってみることにします。
遊歩道の入口はぽんたん館のすぐ前です。

100dsc05134←トローキの滝。直接海に流れ落ちている。
千尋の滝→竜神の滝(今回は見てない)→トローキの滝、全て鯛の川の一部ということになる。

100dsc05135←モッチョム岳とトローキの滝。

さて、今夜の晩飯であるが、昨夜「イルマーレ」で豪華にイタリアンだったので、今夜はまさとし給食である。

雑貨屋さんでまさとしが「これでシリシリを作ろう」と言ってウリを買います。
その店で、昨夜モー・リー夫妻に教えてもらった「瀬山鮮魚店」の場所を訊く。
女店主「すぐ向かいですよ」

100dsc05139←店の前になぜかシュールな人形が並ぶ「瀬山鮮魚店」。

100dsc05136 100dsc05137 100dsc05138←おばちゃんが鮮やかな手つきで魚を捌いてくれる。
魚は3種類。トビウオ以外は名前を忘れてしまった・・・アカバラとオボソだったかも・・・

100dsc05144←これでなんと800円。三人とも「エッ!」と同時にうなってしまった・・・

今日も尾之間温泉の熱い湯に浸かり、極楽極楽。
今日の番台はちょっとだけぶっきらぼうなおばさん。
でも200円で入らせてもらってるので、それでもおばちゃんは「地元のすごくいいおばちゃん」ということで。

「鄙には稀な」という表現がピッタリの美人の中学生女子がいた。
「AKB的なもの」に入ってもいいくらい。
でも地元にそっとしておいた方がいいだろうなぁ、とヨソモノのおじさんは心の中でつぶやくのでありました。

尾之間のA-coopで食材と酒を買い、YHの自炊場で調理。

100dsc05140 100dsc05141←まさとしとふかちんが働く。私はイスに座り、飲んでいます。

100dsc05142 100dsc05143←これで「シリシリ」を作る。

私が手伝ったのはゴミ捨てと、お母さんに胡椒を借りにいったくらい。

100dsc05145←料理を運ぶのと座布団を敷くのもやったかな。

隣の部屋の大野さんという大阪から来た男性も無理やり仲間に引き込み、4名で夕食。
なかなか話好きの大野さんではありました。
大野さんは大病後(糖尿かな)のようでお酒は飲まず。

764_large 765_large 766_large 767_large 768_large ←5枚、ふかちん撮影。

まさとし給食ももちろん絶品だが、今日は新鮮な刺身がまた涙が出るほど美味い。

楽しい時間はあっという間に過ぎていく。

このあとも部屋で飲み続けました。
22:30頃には幸せな眠りに就きました。

(明日はもう東京に帰るのかぁ・・)

「13年11月23~27日、屋久島へ5日目(本編)。」へ続く>>>

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2014年1月15日 (水)

13年11月23~27日、屋久島へ3日目(本編)。

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「13年11月23~27日、屋久島へ2日目(本編)。」から続く>>>

夜中2時頃、トイレに起きる。
雨は強くなったり弱くなったりしている。
風の強さは思ったほどでもないようだ。

シュラフに戻る。
それからはあまり眠れなかったが、ウトウトくらいはしたと思う。

2013年11月25日(月)、4:55起床。

まさとし「たけぱぱ、どうすんの?」
私「何が?」
まさとし「雨と風が強いけど宮之浦岳に行くかってこと」
私「なぁ~に、これくらいの雨や風で」
まさとし「わかりました」

私「水汲んでくる。傘貸して」
まさとしに傘を借り、ヘッデンの微かな明かりをたよりに真っ暗な中を水場まで行って見る。
いつもならチョロチョロ流れる水がもう何がなんだか分からないくらい滝のように流れている。
適当に汲んでみる。
傘はあったが、風も相当強いので雨具をずぶぬれにさせて小屋に戻る。
ちょっと水を飲んでみる。
私「ウェッ、色んな味がする・・・」
まさとし「捨てなさいよ。水まだあげられるくらいあるから・・・
今ずぶぬれになって汲んできた水を窓から捨てる。

もらった水でお湯を沸かし、ラーメンをすする。
もう一度お湯を沸かし、コーヒーを淹れる。

シュラフやマットをたたんでいると、大キジが撃ちたくなってきた。
まだ真っ暗だが外に出てみる。
風はあるが、やはり強くなったり弱くなったり。
雨は先ほどよりは弱くなってきたようだ。

私「行けるよ。これくらいなら。でも出発を少し遅らせよう」
皆「うぃ~す。わかりました」

496_large←まさとし撮影。

我々が6:30出発予定で同宿の10人パーティが6:00出発予定だったが、10人パーティがなかなか出ていかない。
しびれを切らし、我々も6:35くらいには立ち上がる。
玄関がゴチャゴチャして靴をなかなか履くことが出来ない。
大人数のパーティは他パーティへの配慮をしてもらいたいものです。

6:45、「ファイト~、マッスル、マッスル!」で気合を入れてから出発。

100dsc05060←7:09、第1展望台。

私「どうせ何も見えないね。ここはスルーするよ」
皆「ふぁ~い。OK牧場っす」

100dsc05061←まだ薄暗い。歩き出せば小屋での不安はなんのその。ピースサインも出ようというもんである。

500_large←まさとし撮影。

100dsc05062

7:30、第2展望台。
眺望は望めそうにないが、登ってみることにする。

100dsc05063 100dsc05064←ロープをつかみ、第2展望台に登る。こういった岩の上に薄く氷が張った状態を想像(心配)していたが、この雨で解けてしまったようだ。
何が幸いするかわからない。

第2展望台からはもちろん全く何も見えない・・・
天気がよければ目指す宮之浦岳がど~んと目に入るのであるが。

100dsc00761←参考までに。2008年4月第2展望台から見た宮之浦岳(右)と翁岳(左)。

501_large←第2展望台にて。まさとし撮影。

8:16、平石岩屋。岩の下で雨宿り、小休止。

8:36、平石。

100dsc05065←森林限界を超えるとまわりはヤクザサばかりとなる。

まさとし「この笹、内地に生えてるのとは違うわね」
私「そう、ヤクザサ。屋久島固有種だね」
まさとし「ヤクザさんなの?あら、品が悪いわね」
私「屋久島にはヤクザルもいるからねぇ。やくざル、つまり『やくざしちゃうサル』っていう感じ?」

100dsc05066←8:54、焼野三叉路。右へ行けば屋久島第2の高峰永田岳である。
さぁ、あと25分で宮之浦岳だ。

100dsc05067 100dsc05068←前週降った雪は多いところで20cmくらいあったそうだ。

9:22、宮之浦岳頂上に到着。
100dsc05071←三角点にタッチ。100dsc05072

交互に祝福のハグ。

100dsc05069←三脚・セルフタイマーで記念撮影。

100dsc05070←もう1枚セルフで撮影。シャッター押しの前のレンズ拭きが甘く、水滴で顔が見えず・・・おかげでモザイク不要・・・

502_large←山頂滞在7分で下山開始。まさとし撮影。

100dsc05073←栗生岳。どこかに祠があるはずだが、探し当てられなかった。

100dsc05074 100dsc05075←トイレではなく「携帯トイレブース」。

屋久島には避難小屋しかなく、ピーク時にはトイレの順番待ちや、待ちきれない人がトイレ外で用を足すなど大きな問題となっている。
そこで、携帯トイレブースがあちこちで活躍している。
簡易ブース(12月には撤去する)がほとんだと記憶しているが、こういうしっかりしたものも最近出来たようだ。

トイレを写したつもりですが、このあたりヤクザサとシャクナゲばかりという植生もよく撮れていますね。

100dsc05076←このあたりはまだよいが、足元が川のような状態になっているところもある・・・

投石平付近で立ち休憩し、パンとコーヒーでエネルギー補給。
温かいコーヒーのなんと美味いことよ。

投石平の下で添乗中(お仕事中)のYASUさんとすれ違う。
今夜、屋久島在住のモー・リー夫妻とYASUさんと我々、計6名で会食の予定だ。
「じゃ、また夜ね」

100dsc05077 100dsc05078←11:52、花之江河。雨はほぼ止んでくれた。後ろの山が黒味岳。シャクナゲの時期(5月下旬~6月上旬)の黒味岳はそれはそれは素晴らしい(らしい。まだ写真と映像でしか見たことがない)。
焼酎「三岳」は、宮之浦岳・永田岳・黒味岳のことをまとめて言う言葉である。

紀元杉14:49発のバスに乗るので、ゆっくりはしていられない。
花之江河から2時間半はかかるはずである。

ここからは休んでも2~3分の立ち休憩で頑張って歩く。

女子2名は「ここはやっぱりまた来なきゃね~」「じゃ、シャクナゲの時期にまた来るかぁ~」
などと言っている。
私としても屋久島をそれほど気に入ってくれたかとうれしい気持ちだ。

年配西洋人男性と若い女性(中国系?)というカップルパーティと行き違う・・・
(どういう関係なんだろね?しかも今から行ってどこに泊まるの?)
と、ハテナマークがたくさんの怪しげなカップルであった。

100dsc05079 100dsc05080←淀川小屋手前に水の綺麗な川が流れている。綺麗すぎて「水が見えない」くらいである。

100dsc05081←13:08、淀川小屋。朝出てきた新高塚小屋以来のちゃんとしたトイレがある。交代でトイレに行く。
小屋内には単独行のおじさんが一人。今日はここに泊まるそうだ。
水場に行ってみた。川の水が水場なのであった。

100dsc05082←13:55、淀川登山口に到着。北海道から来ているというお嬢さんにシャッターを押してもらった。

紀元杉バス停まで舗装道路をテクテク歩く。

100dsc05083 100dsc05084←途中の川上杉。

100dsc0508514:29、紀元杉バス停着。

一番元気が残っていたのはまさとしで、カメラを持って紀元杉を一人で見に行った。
その間、北海道のお嬢さんとふかちん・私の3名で寒さをまぎらわすため、足をジタバタさせながらお話をする。
北海道お嬢さんは女子二人で来たそうだが、お友達は車で島を観光、つまり今日は別行動とのこと。お嬢さんは花之江河まで行ってきたそうだ。

まさとしが戻ってきて、
「さっき大型の観光バスが上に行ってまた戻ってきたでしょ。北海道からおじさん団体が来ててね。紀元杉で一緒だったわよ」
この時期、北海道の人が多いのか・・・
かく言う私も11月の屋久島が一番好きなのではあるが(苫小牧生まれの札幌育ちです)。

14:49のバスで安房の近くの牧野バス停まで約一時間の乗車。
屋久島の奥深さを実感する。
山がたくさんありすぎていちいち山の名前を調べる気にもなれないが、モノリス(天柱石)が頂上に乗っかった太忠岳だけはすぐ分かる。

15:47頃、牧野で下車。
バスの中からまつばんだ交通のレンタカー事務所が見えたのでそこに向かって歩いていると、
「○○さん(まさとしの苗字)ですか?」と、若いお兄ちゃんから声がかかる。
(エッ、まさとし、屋久島に知り合いがいたのか・・・)
と思ったのだが、
実際は「このバスで来るだろう」と見当をつけてくれたまつばんだ交通のスタッフが車の近くで待ち構えていれくれたというわけだ。

支払いその他手続きを終え、ここからはまさとし運転のレンタカーで行動。
まさとし父ちゃん、カッコいいぜ。頼りにしてるぜ。

レンタカーでまず向かったのは尾之間温泉。

100dsc05086←尾之間温泉の前から見たモッチョム岳。天気がよければ明日登る予定である。

100dsc05087←尾之間温泉。
入浴料200円也を払い、熱い湯にどっぷりと浸かる。
まさに極楽である。
地元の人がほとんど、少し我々のような山帰りがいるくらい。
地元のおじさん達同士で話す鹿児島弁は2割くらいしか理解できず。

風呂から上がってTV前ですずんでいるとヤスデが床にいた。
受付のおじさん「コイツは人刺さんから」
と言って、でかいピンセットのようなもので掴んで灰皿代わりの空き缶に突っ込んだ。

次にレンタカーで向かうのは「A-coop尾之間店」。
明日の朝飯と行動食を買う。
もちろん三岳も買う。

平内に移動し、懐かしい屋久島ユースホステルに投宿。
お父さんもお母さんも元気そうで何よりだ。
屋久島YHはおおざっぱに言うと本館・別館・新館に分かれている。
お父さんが「宮之浦ポートサイドユースホステル」を作るまでは11月に来ても新館を使わせてくれたものだったが、今はこの時期には本館しか使用していない。
新館の木のにおいとヒノキ風呂がたまらなくいいのではあるが・・・

まさとしとふかちんは先ほどA-coopで買ったビールを飲んでいる。
私はここはグッと我慢。
「山を下りて最初の一杯」は「イルマーレ」までとっておく。

18:40にモー・リー夫妻がYHまで迎えに来てくれる。
モー・リー夫妻は2013年1月に屋久島YH近く(同じ平内集落)に移住してきたというツワモノです。
2014年春には麦生という集落で「屋久島ジェラート そらうみ」を開業します。
是非屋久島に行ったら寄ってください。

安房の「屋久島グリーンホテル」でYASUさんを拾う。
YASUさんはモー・リーに「大自然林」という焼酎を買っておいてと頼んであったようで、早速それを渡されていた。
(何なに、また宿題が残るではないか・・・)

6名で空港すぐ近くのイタリアンレストラン「イルマーレ」を贅沢にも借り切って会食。

「イルマーレ」のHP ↓ ↓ ↓
http://www.ilmare3.jp/index.html

「イルマーレ」での話題はやはり移住までした「屋久島の魅力」について。
とことんモー・リー夫妻に聞きたいのだが、それはゆっくりまたの機会に・・・
(いつまた行くんですか、っちゅう話ですがまた行くんですねこれが・・・)

100dsc05088←前菜。

100dsc05089←これは夕食をホテルで食べてから来たYASUさん用の「ア・ラ・カルト」。

100dsc05090←ワインのチョイスはYASUさんにお任せ。

100dsc05091←これはズワイガニを使ったソースのパスタだったかな・・・

100dsc05092←メインのお肉。ふかちんは食いきれず、YASUさんにおすそわけしていた。

100dsc05094←デザートのアイス。中でもキャラメルのアイスが絶品。
辛党の私も「これは美味い!たびままにも食わしてやりたい・・・」
とつぶやいてしまった。

そしてここで全く人物写真を撮らなかったことにあとで気がついた。
それには訳がありまして(言い訳ですが)、11月に50歳になったまさとしに誕生日祝いの目録を渡さねばならないという使命がありまして、つい写真を撮りそびれてしまったのです。

812_large←「まさとしの50歳誕生日お祝い品プロジェクト」にご賛同いただいた皆様、ご協力ありがとうございました。ふかちん撮影。

おいしい料理、おいしいワイン、楽しい会話で全くハッピーになり、ここが屋久島であることを忘れさせる楽しい(懐かしい)メンバーに囲まれ、全く言う事ナシ。

帰りは「イルマーレ」のオーナーシェフ大矢さんの運転でYHまで送ってもらう。

ふかちんは車の中でも居眠りしていたが、ダウンを着たまま布団に撃沈・・・
まさとし「ふかちん、げきちん。ちゃんと韻を踏んでいるのね」

まさとしと静かに三岳を傾けます。

まさとし「さすがたけぱぱ、こうなることは全て予想して三岳買ったのね」
私「飲み足らん、ってことね。ま、そういうこと」
まさとし「屋久島、超楽しいっす。今度はシャクナゲの季節に来ましょうよ」
私「是非そうしたいね。H隊員も来れるといいね」
まさとし「ぴっとさんの『屋久島、いいですね~』も聞きたいわ~」
私「静かに飲んでれば大丈夫でしょう。24時には寝ようね」
まさとし「うぃっす」

24時になったところで歯を磨く。
我々の部屋の向かいが男子洗面所。
まさとしが男子洗面所で歯を磨いていました。
私「全然問題ないけど、ここは男子用だからね」
まさとし「あら~、また私の男前が上がっちゃったわね~」

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2014年1月13日 (月)

13年11月23~27日、屋久島へ2日目(本編)。

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2013年11月24日(日)、白谷小屋の「管理人部屋」的な一室で2時頃目が覚める。
腰の辺りが少し寒いが眠れないほどではない。
トイレに起きる。
小屋内にトイレがあるので便利である。
掃除が行き届いているようでにおいも気にならない。

シュラフのぬくもりに戻ってまたウトウトしたようである。

4:55頃起床。

まず、お湯を沸かす。
お湯が沸くまでの間にシュラフをたたむ。
いつもなら先に朝食を摂ってからコーヒーだが、今日は先にコーヒーを淹れる。
屋久島白谷での至福のひと時・・・

もう一度お湯を沸かし、ラーメンを作る。
これが朝食。

マットをたたみザックを整理する。
パッキングを終えたら小屋の外に出てみる。
まだ少し星が見えるほの暗さ。

屋久島では水の心配はほとんどしなくていい。
水筒に少しだけ水を汲んだら出発。

689_large←小屋前にて。ふかちん撮影。

6:38、「ファイト~、マッスル、マッスル!」で気合を入れてから2日目の歩行開始。

100dsc04992←七本杉。

100dsc04993 100dsc04994←2008年12月までこのあたりに「もののけ姫の森」という看板が立っていた。
確かに最も「もののけ姫の森」らしい場所ではあるのだが、ただ「それっぽい」という理由だけで看板を立てられ、そのためにここで写真を撮る人が急激に増えてしまい、道が広がって森の奥行きがどんどんなくなってきていた・・・

2008年12月15日、その看板は撤去された。

私もその看板は見たことありますし、寂しい気もしますがその看板のためにせっかくの森が縮んでしまうならやはり撤去でよかったんだと思います。

100dsc04995

100dsc04996←楠川歩道は楠川という集落から楠川分れまでの道。江戸時代に花崗岩で作られた登山道が今でも残っていて我々がそこを歩いているというわけです。

最初少しだけヘッデンを点けたが、やがて不要な明るさになり、ヘッデンをはずす。

100dsc04997←今日も「ハヤシさん」がお出迎え。ヤクシカのハヤシさん。栃木から「どこでもドア」を使って、シカの姿で我々3名の様子を見に来てくれたようです。

100dsc04998←7:12、辻峠。690_large←ふかちん撮影。

辻峠にザックをデポし、太鼓岩を目指す。
やや急な箇所もあるが、木につかまって登れるのでそれほど苦にはならない。

100dsc04999←7:28、太鼓岩。ドッピーカンです。翁岳・宮之浦岳・永田岳。

100dsc05000_2

694_large←ふかちん撮影。「太鼓たたいているポーズ」です。

100dsc05001 100dsc05002_2←三脚・セルフタイマーで記念撮影。

100dsc05003←太忠岳の天辺にある「天柱石」が見える。田口ランディのおかげで「モノリス」の方が通りがよくなっているが。

100dsc05004←宮之浦岳をアップで。明日はそこまで行っちゃるから待っておれ~。

入れ替わりに登ってきた女の子3人組の第一声、
「何これ~、やばい~~~」
私「「ヤバイっすか?」
女の子「はい、超ヤバイっす」
女の子3人組の写真を撮ってあげたら太鼓岩を下りる。

342_large 343_large←ヒメシャラの木に抱きつく。ヒンヤリして夏は本当に気持ちがいい。2枚、まさとし撮影。

344_large←まさとし撮影。

100dsc05005←7:51、辻峠に戻り小休止。8:04、辻峠発。

100dsc05006 100dsc05007←辻の岩屋。太鼓岩とこの岩屋が「もののけ姫」のモロが「黙れ、小僧!」というあのシーンに使われたという話である。

347_large 348_large←2枚、まさとし撮影。

100dsc05008←あちこちで「シカのH隊員」が我々を見守ってくれる。

100dsc05009 100dsc05010←8:45、楠川分れ。

695_large 696_large←2枚、ふかちん撮影。

100dsc05011 100dsc05013←楠川分れからはトロッコ道を歩く。縄文杉まで行くメインルートなのでたくさんの人が歩いている。

中でもギャル3名を連れた中年男性ガイドという4名パーティが我々と前後して歩くことになったのだが、実際楽しそうで、思わず、

私「お仕事とは言え、楽しそうですね・・・」と言ってしまったほどだった。

100dsc05012←屋久島は照葉樹が多く、赤い紅葉は期待しにくいが、それでもところどころで秋を感じる紅葉に出会う。

699_large←ふかちん撮影。353_large←まさとし撮影。

100dsc05014←比較的最近出来たバイオトイレ。私の地図は2004年のものなのでこのトイレは載っていない。
701_large←ふかちん撮影。
ここで用を足していく。

100dsc05015 100dsc05016←仁王杉(阿形)。

100dsc05017←仁王杉(吽形)は2000年の11月の台風で倒れてしまったそうだ。

100dsc05018←トロッコ道途中にある携帯用トイレブース。

100dsc05019←トロッコ道からは時々翁岳が見える。

二人組の女性とすれ違う。
後ろから歩いて来た方の女性から声がかかる。
「たけぱぱさん、こんにちは」
ひろさんだ。
淀川~宮之浦岳~新高塚~縄文杉と縦走してきたようだった。

10:18、大株歩道入口に到着。小休止。ここには立派なトイレがある。
背の高い外人男性が4名いた。

まさとし「ワタシガ、ウィルソン、デス」
これが3人の間で大うけで、しばらく大笑い・・・

10:29、大株歩道入口出発。

100dsc05020←大株歩道入口でトロッコ道は終わり、ここからはしばら急登の山道となる。ブレブレすいません。

100dsc05021←大株歩道入口から15分ほど歩くと翁杉がある、ハズだったが、2010年9月に倒れてしまった。樹齢2000年、縄文杉に次ぐ太さの堂々とした巨木だったのだが。

「ウィルソン株が見えた」というそのタイミングで、向うに見える男性の顔に見覚えがある。
山友=もちさんのご主人だ。
その後ろにもちさんの顔も見える。

もち「どうしてここにいるの?」
私「僕らは昨日島に着いて、昨日は白谷に泊まってそこから今日は歩いてきたんですよ」
もち「そうかそうか~」
それから山の上のほうの雪や道の凍結情報など教えてもらって別れる。

100dsc05022←10:52、ウィルソン株に到着。ザックを置き、ウィルソン株の中にまず入ってみる。ブレブレ写真ですいません。

100dsc05024 100dsc05024←まず、自分なりの「ここがポイントだ」という位置からハート型を撮影してみる。
が、どうも納得いかない。
右側に日が射しているからだけでもなさそうだ。

100dsc05025←ウィルソン株の中には清水が湧き出ており、祠もある。

我々3名が納得のいかぬままウィルソン株をあとにしようとすると、「お仕事とは言え、楽しそうですね」のガイドさんとギャル3名が入ってきた。
ガイドさんの「ここに左のお尻をかけて上を見上げると・・・」という解説を聞くともなしに聞いてしまう。
「この位置がハートの上の部分が丸くなってベストポイントです」

私の心の声(これはいいこと聞いた・・・あとでまたここから撮影しちゃろ・・・)

11時をすでにまわっている。
腹が減ったのでパンなどかじってエネルギー補給。

100dsc05026←もう一度ウィルソン株に戻って記念撮影。「LOVE注入!」みたいになってますが・・・

100dsc05027←そして、先ほどのガイド氏の言っていた位置からハート型を撮影。なるほどハートの上の部分が丸い。
しかし、右側の部分に日が射してしまう・・・・

Wilson_burogu_you←2007年11月に撮った写真。少しハートの右が大きい・・・ガイドさんのポイントがやはりベストだ。

11:27、ウィルソン株をあとにする。

100dsc05028←急登が続きますが、道は整備されています。なんと言っても屋久島観光の目玉=縄文杉へのメインルートですから。

100dsc05029 100dsc05030←宮之浦岳も時々木の間から見えます。アップで撮影。

100dsc05031 100dsc05032

422_large←12:05、水場で小休止。まさとし撮影。
縄文杉ツアーの人たちは大体みなさんここで昼食にする。
縄文杉近くまで行ってしまうとゆっくりする場所がないので・・・

100dsc05033 100dsc05034←12:20、大王杉。

100dsc05035

100dsc05036←12:27、夫婦杉。

100dsc05037

440_large←まさとし撮影。

大げさにきこえるかもしれませんが、あたりがなんだかシンとしてきます。
我々の声もなんだか小さな声になってきます。
気配を感じます。

すれ違う人が多くなります。
例のガイド&ギャル3名のパーティともすれ違います。
声をかけてみます。
私「どうでした。感動しました?」
ギャル「ハイ、感動しました。もう、最高に良かったです」
さすが、期待どおりの答え。
中に一人超美人がいまして、私も感動メロメロです・・・。

見覚えのあるデッキが現れます。
縄文杉の根を踏んだりしないように、高々とデッキが組んであるのです。

442_large 443_large←2枚、まさとし撮影。

13:00縄文杉に到着。

しかし、正面には回れません。
注意書きの札がトラロープにかかっており、
「縄文杉正面の大枝の付け根に腐れがあることが分かりました。折損した場合、展望デッキにかかる恐れがあります。絶対に立ち入らないようにしてださい。現在、緊急に対策を検討中です。」
と書いてある。

(えーっ、ここまで来て正面から縄文杉を見れないのかよ~)
と思いましたが、回りを見渡すと今デッキにいるのが2~3パーティ。我々のすぐあとから来る人もなさそうです・・・

100dsc05038←というわけで、周りに誰もいなくなったところでトラロープを乗り越えて正面から記念撮影。100dsc05039

100dsc05040 100dsc05041

100dsc05042←こらこらふかちん、トラロープ越えてそんなところまで行ったらアカンがな・・・

456_large_2←まさとし撮影。

446_large←トラロープ越えないで撮影するとこんな感じ。まさとしカメラでふかちん撮影。

457_large←13:17、縄文杉をあとにします。まさとし撮影。

100dsc05043←13:24、高塚小屋。なんと新しくなっています。三階建てです。

100dsc05044←高塚小屋の内部。ピカピカです。

718_large←ふかちん撮影。小屋の左にあるテラス状の板張りに座って大休止。
パンなどかじって少しエネルギー補給。
466_large←まさとし撮影。

コーヒーが美味いのなんの。
休んでいる途中、若い男性単独行が「ここに泊まるんです」と小屋に入っていきました。

(ここが新しくなっているんだったら、淀川→宮之浦岳→高塚小屋→縄文杉→白谷、という逆コースもありだったなぁ・・・)

13:54、高塚小屋発。

年配夫婦とすれ違う。
奥さんのほうがまさとしを見て、「バスの・・・」と言っている。
そう言えば旦那の顔には見覚えがある。昨日空港のバス停にいたおじさんだ。
どうやら「1日目淀川小屋・2日目高塚小屋」とのことで、我々とは全く同じコースを逆に歩いているようだ。
奥さん「道はちょっと凍ってたわね。下り気をつけてね」

そうなんです。
それが一番心配なんです。
何日か前に雪が積もり、ところどころ凍結しているという情報が入っていました。
三名ともアイゼンはザックに入っていますが、岩の上に薄く氷が張った状態ならばアイゼンも効きそうにありません。
(まぁ、行ってから考えるさ)

100dsc05045←高塚小屋の周りは素晴らしいヒメシャラ林です。
高塚小屋は固い紙パイプで壁が出来ている。
後から調べたところによると「多湿な環境のため、交換可能な材質にした」とのことである。
また屋久島に一つ宿題を残してしまった。
いつかまた泊まり心地を調べに来なければなるまい・・・

471_large←まさとし撮影。

100dsc05046

天気もよく、暖かく、ルンルン歩きで新高塚小屋に向かう。

100dsc05047←いたるところでシカのハヤシさんがお出迎え。

719_large←ふかちん撮影。

100dsc05048

100dsc05049←15:00、新高塚小屋に到着。

483_large←まさとし撮影。

小屋内部にはまだ誰もいません。
私「ここらあたりに3名どうかね」
484_large←左奥の位置。まさとし撮影。
まさ・ふか「うぃっす」

まず寝る場所のお掃除。
本来は出て行く前に使った人が掃除していくのがマナーなんですけどね・・・

486_large←水場。まさとし撮影。

やがて関西のおじちゃんおばちゃんグループ10名が到着しました。
今日の新高塚は計13名の宿泊のようです。

寝床を作ったら早速外へ出て乾杯。
100dsc05050←もう焼酎とワインしか残っていないだろうと思っていたら、ふかちんが缶チュウハイを一本残してありました。
期待していなかっただけに缶チュウハイのシュワシュワが美味い。

100dsc05051←今日も我等が給食係=まさとしがおいしい夕食を作ってくれます。

722_large←ふかちん撮影。

100dsc05052←サバ節にオニオンスライス。たまねぎがいい仕事してくれてます。三岳(屋久島の芋焼酎)に合います。

100dsc05053←まさとしが「ママ」で、ふかちんと私が「お客さん」のようでした。
山のスナック「まさとし」。

724_large←今晩のメインはクリームシチュー。体があったまる。ふかちん撮影。100dsc05054

100dsc05055 ←そして今日も「シカのハヤシさん」が仲間に入りたそうにしていました。

100dsc05056←こいつはどうも絶対にハヤシさんらしくて我々がこの場所を引き上げるまでこの場所から動かず、我々を見守っていました。

728_large 730_large←2枚、ふかちん撮影。

100dsc05057 100dsc05058 100dsc05059

731_large 734_large←2枚、ふかちん撮影。

シカのハヤシさんは我々がこの場所を引き上げるや否や、そこらに落ちていた(片付けたつもりでしたが)食物に一目散に駆け寄り、ムシャムシャ食べていました。

まさとし「ハヤシさんはあれが目当てだったのね・・・」

493_large←まさとし撮影。

片付けてから小屋の中で飲み続けますが、「ふかちんはすぐにげきちん」。
まさとしと飲み続けますが、焼酎もじきになくなってしまい、20時前には已む無く就寝。

夜半から風の音が強くなり、雨も窓ガラスをたたきつけているようでした・・・

「13年11月23~27日、屋久島へ3日目(本編)。」に続く>>>

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2014年1月 7日 (火)

13年11月23~27日、屋久島へ1日目(本編)。

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2013年11月23~27日、4泊5日で屋久島に行ってきました。

メンバーはまさとし(上ミノ)・ふかちん・私の3名。

まさとしは初めての屋久島、ふかちん2回目、私6回目です。

私が何度も屋久島に行くようになったのは、やはり「日本百名山完登」の途中の屋久島宮之浦登山がきっかけです。

そのとき(2004年11月~12月)の詳しい様子は是非コチラを>>>

いやはや、筆が若いというか、拙いというか・・・
でもあとからの直しはしないようにしています。
せっかくの日記にごまかしをいれることになりますから。

2度目はおなじみH隊員&花坂と3名で2005年4月に。

3度目は家族4名で2007年11月に。

4度目は2008年4月に単独で。

5度目は2010年11月に単独で。

少し読み返しただけでも心が東京から遙か南西1000kmの彼方に持って行かれそうな気がします。

=====================================

11月23日(土・祝)、3:00起床。

PCをチェックしながらザックの中身をもう一度チェック。
4:15頃、青梅の家を出ます。
青梅駅前のコンビニに寄り、お茶とおにぎりを購入。
4:35青梅駅発の始発電車に乗ります。
電車が動き出してすぐおにぎりを一個食べて朝食とします。
立川で南武線に乗り換え、終点の川崎まで。
京急川崎駅まで2~3分歩いてまずは京急蒲田まで。
あと電車1本で羽田に着けるのですが、羽田行きがなかなかやってきません・・・

「羽田空港JAL南ウィングJGCカウンター前に6:40集合。」
と、自分で言っておきながらその時間には間に合いそうにありません。
私「(連絡用サイトに)京急蒲田なう。オイラ6:45くらいになっちゃうかも」とつぶやく。

少し遅れてJGCカウンター前に行くとすでにまさとし&ふかちんが待っていました。
私「お待たせしました~。申し訳ない。早速チェックインしよう。預ける荷物と機内に持ち込む荷物分けてあるかな?」
二人が荷物を再度チェックし終わったらJGCカウンターでチェックイン。
デカ目のザックを3つ預け、身軽になってカウンター横のJGC専用保安検査場へ。

まさとし&ふかちんが無事保安検査を先に通過していきましたが、私は2度ゲートのくぐり直しをさせられ、挙句の果てに、
「手荷物の中にナイフみたいなものが入ってませんか?」
と言われる・・・

(あちゃ~、確かにいつもカメラを入れておくウエストポーチに折りたたみナイフ入ってるわぁ)
保安検査のお兄ちゃんにまたカウンターまで連れていかれ、
兄「あそこのカウンターでこのナイフを預けてきてください。その上でまた保安検査に来てください」
しかし、そこだよと教えられたカウンターは長蛇の列。
(こんなことで時間を食っていたんでは「儀式」をする時間がなくなっちまう・・・)
(しかしこのナイフはスイスで26年前に買った思い出の品・・・)
何秒か逡巡しましたが、
(どうせどこかで無くすもの・・・エイヤッ)
と近くにあった観葉植物の鉢に投げ込み、無事に保安検査場を通り抜けました。

私「ゴメンゴメン。待たせちゃって」
まさとし&ふかちん「どうしたの?」
私「いや~、カメラ入れておくポーチの中にナイフ入ってるの忘れてて・・・捨ててきたから。さて、ではラウンジに行きますよ」

お二人をサクララウンジにご案内する。
JALのJGCカードを持っているので、もう一人は無料で入れる。
三人目は無料とは行かず、2000マイル使って入る。

私「さぁ、儀式やろう。あそこに生ビールサーバーがあるのでセルフサービスで飲み放題だからね」

674_large←ふかちん撮影。

251_large 254_large 253_large←3人ともいきなりは飲みません。つぶやき用に撮影してから「出発の儀式」と称する乾杯をします。3枚、まさとし撮影。

私「5日間、喧嘩しないようによろしくお願いしますね」
まさとし「喧嘩なんかするかしら」
私「5日間もずっと一緒にいたらわかんないよ。ま、でもこの3人なら大丈夫かぁ」

676_large←ふかちん撮影。

100dsc04954←ラウンジの窓から飛行場の発着が見えるのは当たり前ですが、今日はその向うに富士山がクッキリと見えています。

100dsc04955←富士山の右には丹沢の山並。

100dsc04956←そして南アルプスの白根三山。右から北岳・間ノ岳・農鳥岳。

まさとしが会計係をやってくれることとなり、先に2万円ずつ預けてそこから共同でかかるお金は出していくことにする。

JAL1863便は羽田を8:10に出発。
羽田では離陸を待たされることが多いですが、今日はスムーズにテイクオフ。

比較的前方(前の方は「Jクラス」です。そこではありません)の真ん中3列に座ります。

眺めのよさそうなところではトイレ近くの窓から富士山やアルプスの姿を眺めつつ、鹿児島空港には10:05着。

100dsc04957←鹿児島空港からは霧島連山が間近に見えます。

255_large←山の名前はまさとし撮影のこの写真を見ればすぐ分かります。

事前に「朝ごはんあんまりお腹いっぱい食べてこないでね。出発前の儀式やるから」
と言っておいたので朝は皆おにぎり一個くらいしか食べていません。
お腹がすいたので軽食コーナーで飛行機の発着や霧島連山を眺めながら蕎麦で腹ごしらえ。

ラウンジに一人で行き、少しだけ焼酎を飲もうと思ったのですが、前回(2010年)まであった焼酎はもうありませんでした。
ビールを少しだけ飲んでからお二人の待つ屋久島行きのゲートに行きます。

時間が来て、屋久島行きのゲートを通るとほんの少しだけバスに乗ってJAC3745便屋久島行きが待つ場所に移動します。

100dsc04958←バスには1分も乗りません。わずか40秒くらい。

100dsc04959_2←機材はボンバルディアQ400。座席数74。

機内に入ってすぐ頭をぶつけやすい箇所があるので、そこにクッションが貼ってあるのが微笑ましい。
我々は左側の席、1Aに私、2A・2Bにまさとし・ふかちん。
「屋久島世界自然遺産登録20周年記念式典」が今日行なわれるらしく、スーツ姿のおじさん達がたくさん乗っていた。

10:50、ほぼ予定時刻に機体が動き出す。
少し走ったかと思うと機体がフワッと浮き、あっという間に錦江湾上空に。

100dsc04960 100dsc04961←桜島が噴煙を上げています。西風で噴煙がなびいていますので、いつもより西よりの飛行経路でした。

開聞岳も見たいので右窓側の席に移って下をのぞく。

266_large←開聞岳。まさとし撮影。

やがて左に種子島の平べったい島影が見えたと思うと、右前方に山だらけの島影が見える。

私「屋久島見えてきたよ~」
まさとし「屋久島、屋久島。ついに来たわ~」

267_large←屋久島空港には11:25到着。まさとし撮影。

100dsc04962←スーツ姿は式典に参加するという県会議員のおじさん達。

100dsc04963_2←「テンション上げていこう」などと言わなくても自然にテンション上がろうというものです。

268_large←まさとし撮影。

677_large←ふかちん撮影。

JGCカードのおかげで我々の荷物は最初に出てきます。
バスがやってくる時間までまだまだありますので、それほど早く出てくることに意味はありませんが・・・

100dsc04964←空港の外、バス停近くにて。地図看板を前に期待が膨らむ。

ザックをバス停に立てかけて観光案内所に行く。
観光パンフレットやバスの時刻表をもらう。

12:18、ようやくバスが来る。
12:40、宮之浦入口で下車。
スーパーマーケット「ヤクデン」で食料・酒・ガスボンベなどを買う。

行動食は各自勝手に選ぶが、夕食2食分に関してはわれらが給食係=まさとしにお任せだ。
酒はビールを少々と屋久島の芋焼酎「三岳」の一升瓶を買う。
「一升は多い」と、まさとしに一度却下されたが、
(足りなかったらたけぱぱがどれだけ文句を言うのかしら)
と思ったに相違なく、「やっぱり一升買うかぁ」と言うことになった。

ズッシリ重くなった荷物を持って宮之浦港入口まで戻る。

270_large←宮之浦港入口にて。まさとし撮影。

電話でまつばんだタクシーを呼ぶ。
タクシーはすぐやってきた。
ザックをトランクに入れるのは運転手さんがやってくれる。手馴れたもんです。

標高620mの「白谷雲水峡入口」でタクシーを降りる。

100dsc04965 100dsc04966←右の写真の建物で入山料一人300円也を払います。
ここのおばちゃんは「どこから来られましたか」と訊きます。
統計をとっているらしいのですが、「何県から」とは訊かないので、「川崎から」と答えると、
「県で言ってください」と言います。
そんな些細な事にも、
(あぁ、また屋久島に戻ってきたぜぃ・・・)
と感じ入ってしまうのであります。

白谷雲水峡入口のあずまやでお寿司など頬張ってから、14:24「ファイト~、マッスル、マッスル!」で気合を入れ、いざ歩行開始。

歩き始めの一歩がとにかくズシッと来る。
今が一番荷物が重い状態なのだから仕方がない。
ま、しかし今日は白谷小屋まで行くだけなのでゆっくり行けばよい。

279_large←憩いの大岩。この島はほとんどこういう花崗岩で出来ています。まさとし撮影。

100dsc04967 100dsc04968←「飛龍落し」の滝。

100dsc04969←さつき吊橋のところで、真っ直ぐ辻峠に向かっていく道(楠川歩道)と原生林コースに分かれる。
もちろん我々は原生林コースを歩く。

276_large←この地図で示すところの⑦⑧⑨⑩のオレンジ色のコースが原生林コース。まさとし撮影。

100dsc04970←「もののけ姫」の世界が早速お出迎え。宮崎監督をはじめ、スタジオジブリのスタッフがここ白谷雲水峡でロケハンを行なったそうです。

290_large 291_large 292_large←3枚、まさとし撮影。

100dsc04971←二代大杉。282_large←まさとし撮影。

100dsc04972←ヤクシカもお出迎え。

100dsc04973←三本足杉。ガイドとカップルの三人パーティが休んでおり、コーヒーの香ばしい香りがただよっていました。ワッフルなんぞ食べていた・・・

679_large←まさとし、ニコちゃん大魔王ポーズ。ふかちん撮影。

300_large←まさとし撮影。

298_large_2 299_large_2←まさとし、三本足ポーズ。まさとしカメラでふかちん撮影。

100dsc04974 100dsc04975←三本槍杉。

678_large←ふかちん撮影。

100dsc04976

100dsc04977 100dsc04978←奉行杉。

100dsc04979←センリョウ。ナンテンかと思っていたが、家に帰ってから調べたところセンリョウでした。

100dsc04980←渡渉する箇所もあります。308_large←まさとし撮影。

100dsc04981

100dsc04982 100dsc04983 100dsc04984 100dsc04985_2 100dsc04986_2←二代くぐり杉。

313_large 319_large←2枚、まさとし撮影。

680_large 681_large 682_large←3枚、ふかちん撮影。

320_large←真っ直ぐ行けば辻峠・太鼓岩方面ですが、ここで右に折れてすぐのところが白谷小屋です。まさとし撮影。

321_large←白谷小屋。まさとし撮影。

16:23、白谷小屋に到着。
小屋には誰もいません。
3名でちょうどよさそうな小部屋を確保し、マットを敷き寝袋を広げたら食材とバーナーなどを持って小屋前のテーブルへ。

100dsc04987←まさとしが今日も給食を作ってくれます。

100dsc04988←まず、ビールで乾杯。

684_large←ふかちん撮影。

100dsc04989←二人でなんでもやってくれるので、私はこうして見てるだけ飲んでるだけ。

685_large←サバ節。ふかちんカメラ。

686_large←餃子と野菜のスープ。ふかちんカメラ。

100dsc04990 100dsc04991←あたりが暗くなった頃、星も出てきましたがヤクシカも登場。
きっとH隊員が3人の様子を鹿の姿になって見に来てくれたのだと思います。
我々は「ハヤシさん」または「トシアキ」と呼ぶことにしました。

あらかた食べ終わった頃、今度は小屋内に戻って宴会を続けます。

そして、やはりというか当然というか、初日に「三岳」一升瓶半分以上消費しました・・・

結局この日は白谷小屋を我々3名で貸切。
20時過ぎには寝てしまいました。

「13年11月23~27日、屋久島へ2日目(本編)。」へ続く>>>

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2014年1月 2日 (木)

雲取山で年越しを(2013~2014・速報)。

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2013年から2014年の年越しは雲取山荘でした。

メンバー9名、鴨沢からとても山荘1泊とは思えない大荷物を持って登ります。

100dsc05360←七ツ石小屋前でお昼。

100dsc05366←七ツ石山頂上にて。

100dsc05385←なんとか日の暮れる前に雲取山頂上に到着しました。

100dsc05389←雲取山荘には16:32に到着。

100dsc05390←この日の宿泊は200人ほど。1部屋を9名だけで使わせてくれました。さっそく乾杯。

100dsc05391←河岸を自炊部屋に移し、大宴会の始まり。写真はジュニアさんが担いできた刺身四点盛。
メインは我等が給食係まさとし(上ミノ)が仕込んでおいてくれたビーフシチューです。
大荷物の中身はこういった食物とお酒というわけです。

ふたたび部屋に戻り、宴会の続き。

一休みしてからカウントダウン前の闇鍋。

100dsc05394←闇鍋おいひいよの図。

闇鍋のあとはカウントダウンで鏡割り。
冷えた樽酒をグイっと飲んでから就寝。

100dsc05398←翌朝、6:51頃初日の出を小屋横で拝んで万歳三唱。

100dsc05402 100dsc05404 100dsc05406←搗き立ての栃餅、おいひいよの図。

100dsc05408←山荘前で記念撮影をしてから出発。今年もギョロ目のおじさんに大変お世話になりました。

100dsc05411←2014年の初登山は雲取山。2013年の最終登山も雲取山でしたが(当たり前ですみません)。

七ツ石山経由で鴨沢に下山。かじゅまるは車で実家へ帰る。
バスで奥多摩駅へ。
電車で河辺駅前の梅の湯へ。さーさんは帰宅。

サッパリしたら、電車でさらに拝島へ移動。

拝島の「や台や」を予約してありましたので、7名プラス飛び入り参加のLEEさん含め8名で反省会。

100ncm_0064 100ncm_0068 100ncm_0069

私の55歳の誕生日が1月3日なもので、お祝いをしていただきました。

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