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2014年10月30日 (木)

利尻・礼文へ(4日目・礼文島岬めぐり編)。

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2014年9月28日(日)、5:00頃起床。
朝食は5:30からなので、そろそろ皆起き出してガサゴソやっている。

今日も頭に手ぬぐいを巻き、身支度を整えて洗面所に行く。
洗面所は男女共用。
「おはようございます」を言いながら顔を洗う。

5:30になったので食堂に行ってみる。

10020140928_054035 ←桃岩荘YHの朝食。

食後にまさとしが淹れてくれたコーヒーを飲んでいると、館内に「素敵な音楽」が流れる。
石原ミレイの『石狩挽歌』・・・
あぁ、31年前と変わらない(涙)。

今日も食後に食器洗い。
初めからそういうもんだと思っていれば特に苦痛な事はない。

食後に歯を磨いて、サブザックの中身を確かめたらいろり部屋に集合する。

本日の作戦・・・歩いて香深へ。レンタカーを借り、浜中へ。バスでスコトン岬へ。岬めぐり4時間コースを歩く。浜中まで歩いて戻り、船泊で昼食。「カナリアパーク」に行き、香深に戻って車を返し、「うすゆきの湯」へ。バスかタクシーでYH前まで戻る。

まず、レンタカーの事務所に電話をする。
6時間までと10時間までで料金が違うのだが、とりあえず6時間で予約する。
レンタカー事務所は港のすぐ前にある。

6:30過ぎ、YH前を出る。
昨日お世話になったハコガイさんにお礼を行ってから出発。
何名かが「行ってらっしゃ~い」をやってくれたので、こちらも声を合わせ、「行ってきま~す」を返す。

100dsc06903 ←「ユース前」バス停の時刻表。通常見る「ここを何時に通過するか」というような時刻表ではなく、どこのバス停も全く同じ1枚の時刻表のコピーなのでありました。

100dsc06904 ←「ユース前」バス停ポール右に猫岩が見える。

100dsc06905 ←アスファルト道は濡れている。そういえば夜中、YHの屋根をたたくような雨音が聴こえていましたっけ。

100dsc06906 ←桃岩トンネル6:58通過。朝早くからおじさんが交通整理のためにトンネルの両口に立っている。
感謝に意味をこめて「おはようございます」と挨拶をする。

途中の道路から天気が良ければ利尻島が見えるはずだが、残念ながら全く見えず。

100dsc06907 100dsc06908 ←7:30、香深の集落に到着。

港のすぐ前のレンタカー事務所で手続きを済ませる。
とりあえずは6時間で借りて、延長の場合は6時間を過ぎる前に電話を入れてくれればよいとのこと。
今日もまさとし運転手にお世話になります。

まず、8:36に浜中を通るバスを追い越さねばならない。
案ずる事もなくゆっくり走るバスをすぐ追い越す。
島の東側を北上するので右はずっと海。
小さな集落や礼文岳登山口などを横目に見て、島の北側=船泊湾に面する浜中集落の路上のトイレ近くに車を止める。
小雨が降っているので、雨合羽を着る。

100dsc06909 ←8:30頃撮影。後ろに見えているのは神崎小学校。

100dsc06910 ←バス待合所にて。北海道にはこういう小さなバス待合所が多い。

8:36、定刻どおりにやってきたバスに乗り込む。
乗客は我々の他には女性一人。
その女性も途中のバス停で降りたので車内は我々4名の貸切状態に。

バスは右に船泊湾を見下ろす。
湾の向うには金田の岬。

100dsc06911 ←8:45、終点スコトン岬に到着。

少し小雨がぱらつく。

100dsc06912 ←スコトン岬の土産物屋。「最北限の売店」と称している。

ここスコトン岬は「最北限」を名乗っている。
もちろん宗谷岬の方が北なので「最北端」ではない。
しかし、あちらはどこが先っちょだかわからないのっぺりした岬であるのに対し、こちらは海に突き出ていてよっぽど「先っちょ感」がある。
「最北限のトイレ」にも記念に行っておく。

100dsc06913 ←スコトン岬のさらに北には「トド島」が見える。

100dsc06914 ←もちろん「最北限の宿」と称している。それにしてもすごいところに建っているものだ・・・

100dsc06915 ←三脚も持ってはきたが、雨が降っていると出すのも億劫になり、3名の写真を撮る。

取り終えたところに夫婦連れらしきカップルが通りかかったのでシャッターをお願いする。

100dsc06916 100dsc06917 ←夫婦に撮ってもらった2枚。

ご夫婦もこの絵が気に入ったらしく、「いいですね」をいただいた。
同じアングルで撮ってくれというので、もちろん喜んでシャッターを押しました。

100dsc06918 ←昆布ソフトも気になったが、いかんせん寒い。冷たい雨が降っている。

100dsc06919 ←最北限のトイレ。

8:54、「ファイト~、マッスル、マッスル!」で気合を入れ、歩行開始。

100dsc06920 ←キタノコギリソウ。これはピンクだが、白や赤のもあるようだ。

100dsc06921 ←最初少し舗装道路を歩く。

100dsc06922 ←我々が歩くのは「岬めぐりコース」。

100dsc06923 ←鮑古丹経由で進みます。

100dsc06924 ←礼文島の西海岸をゆく。右端に見えているのがゴロタ岬。

100dsc06925 10020140928_092302←鮑古丹の集落。家は10軒ほどしかない。

100dsc06926 ←今回は残念ながら「愛とロマンの8時間コース」は歩けない。8月24日の大雨で歩道が寸断されてしまった為・・・
ならばまた来るしかないでしょう。

100dsc06927 ←ちょっとでも海が荒れると波がかぶってしまうような海の近さ。

100dsc06928

ゴロタ岬に向けて急坂を登っていく。

100dsc06929 ←当たり前の事だが標高が高くなってくると、俄然眺めがよくなってくる。

100dsc06930 ←スコトン岬とトド島。

100dsc06931 ←観光バスが小さく見える。向こうの岬は金田ノ岬。

10:04、ゴロタ岬(ゴロタ山)に到着。標高180m。

100dsc06932 ←ゴロタ岬から見た、スコトン岬とトド島。

100dsc06933 ←同じく、金田ノ岬。

100dsc06934 ←同じく、澄海岬。

100dsc06935 100dsc06936

ゴロタ岬をあとに、ゴロタ浜へと下る。

509_large_2 510_large ←2枚、まさとし撮影。

100dsc06937 ←ツリガネニンジン。

100dsc06938 100dsc06939

100dsc06940 ←この写真を逆から撮ったのが次の写真。

596_large ←なご太郎撮影。

100dsc06941 

100dsc06942

597_large ←なご太郎撮影。511_large ←まさとし撮影。

513_large 514_large ←2枚、まさとし撮影。

100dsc06943 ←キタノコギリソウ。

100dsc06944 ←ハマナス。

516_large ←レブンイワレンゲ。まさとし撮影。

517_large ←ゴロタ浜とゴロタ岬。まさとし撮影。

ゴロタ浜の先に鉄府集落がある。
ここではツメタガイに穴を開けられた「穴あき貝」が拾える。

100dsc06945 ←民家の軒先に穴あき貝で作った礼文島のオブジェが。

521_large ←まさとし撮影。

100dsc06947 ←11:20頃、「右へ行けば澄海岬、左は浜中」という分岐に到着。

100dsc06946 ←トイレがあったのでその前で小休止。少しお腹にモノを入れる。

協議の結果、このあとの予定もあるし腹も減ったので、岬めぐりはここで打ち切る。
澄海岬に心が残るが、次回の楽しみにとっておこう。
次回は必ず8時間コースを歩く。

100dsc06948 ←予報どおりに晴れてきた。澄海岬に心が引かれる・・・

100dsc06949 ←鉄府集落とゴロタ岬。

100dsc06950

100dsc06951 ←浜中に向かって下っていく道沿いに「レブンアツモリソウ群生地」がある。この建物の奥右側。

160163 ←レブンアツモリソウはこんな花です。1995年発行、北海道の「ふるさと切手」。
盗掘の対象となってしまい、今ではこの「群生地」以外にはほとんど咲いていない。

100dsc06952 ←12:12、レンタカーを停めた場所に戻る。
出発時は小雨だったのがウソのようだ。

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3232_kitte_image1_20110325145635 ←1968年発行の国立公園シリーズ切手。

K201403016_2 ←今年4月の消費税アップにより発行された普通切手。

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