切手

2012年6月26日 (火)

日本の公園と切手 8 ニセコ積丹小樽海岸国定公園。

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1965年2月発行

図柄はニセコアンヌプリ。

ニセコアンヌプリと言えば、H隊員・深瀬・たけぱぱの3名で大学4年になろうとする春休みにスキーに行ったのを思い出す。

今探してみたのだが、そのときのニセコで撮った写真もあるはずだが出てこなかった。

その続き・・・深瀬と知床で別れ、H隊員と二人旅になり、浜中ユースホステルからは不思議な三人組(クマさん・マサミ・恭子)との5人旅となった。

浜中~えりも岬~札幌とたどり、積丹半島に向かった。

積丹YHで一緒になった兄さんと6名で、積丹半島の突端「神威岬」に歩いていった。

100dsc00827_2←1980年3月、神威岬にて。たけぱぱの左肘あたりに見えるのが「神威岩」。

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ニセコ周辺にはいい温泉がたくさんある。
アンヌプリから見る羊蹄山もすばらしい。

「思い出の神威岬」とともに、またいつかじっくりと歩いてみたいところだ。

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2012年6月22日 (金)

日本の公園と切手 7 大雪山国立公園。

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1963年9月発行(第二次国立公園切手)

5円切手:然別湖

10円切手:層雲峡からの黒岳

面積の一番大きい国立公園である。
「北海道の屋根」と呼ばれる、2000m級の山々が連なった山岳公園。

阿寒国立公園内の温泉もなかなかいいが、こちらにも「十勝岳温泉」「層雲峡温泉」などのすばらしい温泉がある。

深Q百名山のうちの三座(大雪山・トムラウシ・十勝岳)をも擁し、山好きなら避けて通れない魅力のある地域となっている。

大雪山の最高峰は旭岳(2291m)。

Daisetsuzanasahidake←旭岳(ウィキから拝借)。

トムラウシは2141m。2002年と2009年の遭難事故でその名を覚えている人も多いのではないかと思う。

800pxtomuraushi_from_chuubetsudak_2←トムラウシ(ウィキより)。

十勝岳は2077m。たびたびの噴火で入山禁止となることも多い。

800pxmount_tokachi_from_mount_bie_2←十勝岳(ウィキより)。

1979年に旭岳に登った。

Dsc05076_40←20歳のたけぱぱ。

1988年には富良野岳~十勝~トムラウシ~旭岳を縦走。

1988年の縦走の様子は是非コチラを>>>

Fh010032_40←29歳のたけぱぱ。

2009年6月、あの遭難の起こる2週間前に旭岳・トムラウシ・十勝岳を再訪。

2009年の詳しい様子は是非コチラを>>>

100dsc06900←2009年6月旭岳にて。

100dsc07059←同じくトムラウシにて。

100dsc07253←同じく十勝岳にて。山友YASUさんの百名山完登記念写真。

この2009年以来、北海道には行ってない(帰ってない)のであります・・・

Taisetstusan_2sen_stamp 20090912211027780 Taisetstusan_10sen_stamp_2 Taisetstusan_20sen_stamp←1936年に発行された「第一次」切手。

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2012年6月20日 (水)

日本の公園と切手 6 釧路湿原国立公園。

第2回目の暑寒別天売焼尻同様、切手がありません。
発行されていないのです。

1987年に指定された比較的新しい国立公園です。

ちなみに最も新しい国立公園は2012年に指定された「屋久島国立公園」ですが、元々は「霧島屋久国立公園」の一部であり、同じような意味で2007年に独立した「尾瀬国立公園」(元々は「日光国立公園」の一部)とともに、純粋な意味では「新しい国立公園」とは言えません。

今まで国立公園でも国定公園でもなかった場所で「全く新たに」指定されたのはここ釧路湿原が最も新しいのであります。

指定された大きな要因としては、1980年に日本で初めてラムサール条約登録湿地となったということに尽きる。
外国からの評価が高いと一気に国内の評価もうなぎ登り。

世界遺産に指定されると一気に価値が上がるのも同じですね。

高尾山も「ミシュランガイド」で三ツ星になってからの人出はものすごい・・・

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日本の公園と切手 2 暑寒別天売焼尻国定公園。でも触れましたが、

国立・国定公園の切手の発行は1974年発行の西表国立公園が最後です。

新たにシリーズ化して発行してくれたら新しい公園達も喜ぶと思うのですが・・・

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2012年6月18日 (月)

日本の公園と切手 5 阿寒国立公園。

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1969年8月発行(第二次国立公園切手)

7円切手:阿寒湖と雄阿寒岳

15円切手:硫黄岳

山ノボラーにとっては「阿寒と言えば雌阿寒岳と雄阿寒岳」であろうが、一般的には摩周湖・阿寒湖・屈斜路湖の3つの湖が魅力の観光地であろう。

中でも摩周湖は「霧の摩周湖」と呼ばれ、北海道随一の絶景ポイントと言っても過言ではないと思う。

100dscf0779 100dscf0780←2005年10月。摩周湖第1展望台にて。

屈斜路湖もいい。
湖岸に温泉が点在するが、中でも「コタンの湯」などの野趣あふれる露天風呂は温泉好きなら一度は入ってみるべきである。

100dscf0775←2005年10月。屈斜路湖畔・砂湯にて。

摩周・屈斜路に比較するとやや観光地化されてしまった阿寒湖ではあるが、マリモの阿寒湖としてご存知の方も多いと思う。

さて、山の方であるが、深Q百名山には「阿寒岳」として取り上げられている。

しかし、雌阿寒岳(1499m)と雄阿寒岳(1371m)は全く独立した二つの山である。
雄阿寒には1979年7月に登った。
雌阿寒には1974年8月と1979年7月に登った。

Dsc05073_40←1979年7月24日、雌阿寒岳山頂にて。

ついでに「思い出の写真」をもう一枚、

Dsc05075_40←1979年7月25日、隣は松山千春の父上。

なお、国立公園切手は「第一次」「第二次」がある。
「第一次」は戦前に8回、戦後に13回出ている。

Akan_national_park_2yen_stamp_in__3 Akan_8yen_stamp_in_1950_3 Akan_national_park_14yen_stamp_in_1 Akan_national_park_24yen_stamp_in_1←第一次の阿寒国立公園切手4枚。1950年発行。
2円:阿寒湖と阿寒岳。
8円:屈斜路湖
14円:阿寒富士
24円:摩周湖

私が切手に一番のめりこんだのは小学校低学年の時と中学生時代である。
「第一次」も味があるが、小学生時分に実物の切手をしげしげと眺めた方の「第二次」の方に親しみを感ずる。
ちなみに第二次の方は25回発行されており、どの切手も私にとっては涙が出るほど懐かしい。

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2012年6月 9日 (土)

日本の公園と切手 4 網走国定公園。

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1960年6月発行。

図柄:濤沸(とうふつ)湖畔の原生花園

山とはあまり縁のない、海岸と七つの海跡湖が有名なところである。

サロマ湖や能取湖などの名前は聞いたことのある方も多いのではないだろうか。

夏(5月~10月)だけ臨時に原生花園駅に列車が停まる。

800pxkoshimizu_genseikaen_2011←原生花園に咲くエゾカンゾウとエゾスカシユリ。ウィキペディアより。

冬には流氷が、北風に押し流されて北海道のオホーツク海沿岸に押し寄せる。

100dsc00765_2←北浜駅近くの海岸にて。1980年3月。左から大学同級の深瀬、たまたま同じ列車に乗っていた女性、たけぱぱ、H隊員。

100dsc00767←北浜駅前にて。当時は無人駅。 1986年から北浜駅は軽食&喫茶「停車場」として運営されており、観光スポットとなっている。

100dsc00766←濤沸湖をバックに。深瀬22歳、H隊員とたけぱぱは21歳の時の写真。

夏と冬が観光シーズンであろうが、見落としてはならないのが夏が終わって人も少なくなった9月に能取湖沿岸に咲く「サンゴ草」だ。

Salicornia_in_lake←能取湖沿岸のサンゴ草。ウィキペディアから。

1987年までは湧網本線が走っていたので車窓からもサンゴ草を見ることが出来たのだが・・・
12年前(2000年)の9月に見に行った時にはバスで卯原内まで行き、「交通公園」となってしまった「旧・卯原内駅」をさびしく眺めたことである。

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2012年5月31日 (木)

日本の公園と切手 3 知床国立公園。

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1965年11月発行。

10円切手:羅臼湖畔からの羅臼岳

5円切手:斜里海岸からの硫黄岳

2005年に世界自然遺産に登録されたのは記憶に新しい。
↓ ↓ ↓ 2007年7月に発行された「世界遺産シリーズ第3集 知床」

Sire01←知床五湖。

Sire02_2←オジロワシ。

Sire03_2←流氷。

Sire04←チシマツガザクラ。

Sire05←ヒグマ。

Sire06←ゴマフアザラシ。

Sire07←エゾシカ。

Sire08←オジロワシ。

Sire09←シレトコスミレ。

今や道東観光に「世界遺産・知床」ははずせないものとなっているが、私が羅臼岳に登った1974年はまだまだ静かな知床であった。

Dscf0645←1974年7月。羅臼~硫黄岳稜線上にて。左はワンゲル顧問の先生、右は高校1年生のたけぱぱ。

知床には何度も行っているが、登山としては高校時分の遠征の1度だけ・・・

観光スポットは温泉・海岸・滝・湖などたくさんあるが、最近の流行は「ネイチャー・ツアー」。
早朝や夜にネイチャーガイド付きで鹿やクマ・キタキツネ・鳥などを見に行こう、というものである。
私も早朝のツアーに参加したことがある。
クマは見れなかったが、シカやキタキツネは普通に見れる。
そのときはクマゲラが飛んで来て、ガイド氏も興奮していたのを思い出す。

Dscf0792_40←2005年10月。家族で旅行したときの写真。知床五湖にて。

この写真の家族旅行以来、7年ほどご無沙汰の知床である。
羅臼岳にも38年ご無沙汰なわけで、そろそろご挨拶しに行かねばなるまい。

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160180←「流氷の天使クリオネ」。1996年発行、ふるさと切手。

2012年5月28日 (月)

日本の公園と切手 2 暑寒別天売焼尻国定公園。

800px1←雨竜沼湿原と暑寒別岳連峰(ウィキペディアより拝借)。

始まって間もない「第2回目」で早速切手がありません。
発行されていないのです。

1990年に日本で61番目に指定された国定公園でありますが、その後に国立公園に格上げされたものもあるので、現在の国定公園の数は56となっています。

国立・国定公園の切手の発行は1974年発行の西表国立公園が最後です。

新たにシリーズ化して発行してくれたら新しい公園達も喜ぶと思うのですが・・・

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2012年5月25日 (金)

日本の公園と切手 1 利尻礼文サロベツ国立公園。

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1968年5月発行。

図柄は「礼文島からの利尻山」

利尻岳には過去4回登った。
そのうちの4回目は簡単ではあるがブログに書いた。

2005年9月の利尻岳登頂レポは是非コチラを>>>

切手の図柄の通り当初は「利尻礼文国定公園」だったのを、1974年にサロベツ原野を追加し国立公園となった。

そして「北の大地好き」なら名前を聞いたことがあるであろう、桃岩ユースや星観荘があるのが礼文島だ。
レブンウスユキソウやレブンアツモリソウなどの高山植物が平地に咲く「花の浮島」という別名をも持つ。
私が学生だった頃は「愛とロマンの8時間コース」が全盛期。
「プロポーズ大作戦」にも桃岩荘がよく登場したものだ。

久しく行っていないが、来年あたり同行者を募って久しぶりに二つの島を訪れてみたいものだ・・・

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